日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2023/11/19

フォーリンラブハジメさん密着取材で、最強のシロアリ対策「ボロンdeガード全構造材処理」全貌

2023年1月よりフォーリンラブハジメさんのホウ酸処理専門会社がフル稼働しています。
そこに建築密着ユーチューバー"しばたまる"さんの取材が入りました!!

ボロンdeガード全構造材処理現場の一日をご覧いただけます。
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密着取材後、そのまま場所を移し、ホウ酸処理の感想や、どうやってホウ酸施工を広めていけば良いのかをアドバイスいただきました。
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しばたまるさんのユーチューブチャンネル
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2023/11/18

ジャパンアイディアホーム様全国大会に出席いたしました。

ジャパンアイディアホーム様の全国大会にお招きいただきまして出席いたしました

工務店様の意識レベルが高いこと、そして、その工務店様の経営サポートに全力投球されていることが犇犇伝わってきたというのが個人的な感想です。

そして、そこに集まる提携企業さまの大半は前向き企業で意気投合。
最後まで有意義な時間を過ごすことができました。


住まいのミライEXPO仲間と再開!
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業界最強のホウ酸処理ボロンdeガードと
そのシロアリ保証制度で時代が動き出します。


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2023/11/13

日本ボレイトの社歌を歌ってくれた森本安音ちゃん東京国際管弦声楽コンクールで1位に

おめでとうございます。

日本ボレイトの社歌を歌ってくれた森本安音ちゃんが東京国際管弦声楽コンクールで1位になったそうです。

このままスターへの道を駆け上がってください!!

森本安音ちゃんの歌声はこちら
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インスタはこちら
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日本ボレイト社歌フルバージョンはこちら

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2023/11/10

ウェビナー 木材高耐久化 ボロンdeガード工法 の解説

省エネ法改正に向けて、設計図書の見直しをされる建築会社様が多いかと思いますが、
防腐防蟻剤の選定をシロアリ事業者に任せっきりではないですか?
「断熱」「気密」「室内環境」は、セットで考えるのが一般的です。
その「室内環境」を汚染する「シロアリ防除剤」を使用していませんか?

本日は、安全な「シロアリ防除剤」のご提案と、安全で効果がなくならない「ボロンdeガード工法」の解説ウェビナーのご案内をさせていただきます。


2025年4月の省エネ法改正に伴い、よりいっそう安全な薬剤が求められるようになります。

一般的な「シロアリ防除剤」は農薬登録された成分そのものを、あたかも安全であるかのようにマイホームへ散布するのが日本のシロアリ対策です。

高気密高断熱住宅が増えること、そして化学物質に過敏に反応される方が増えていることが理由で、
今後は「これまで通り汎用することが困難になりつつあることは間違いない」と言われています。
(日本木材保存協会 木材保存学入門より抜粋)

そこで、建築会社様、設計業務に携わる皆様に知っていただきたい安全なホウ素系薬剤と木材高耐久化工法「ボロンdeガード工法」のご紹介をウェビナー形式でさせていただきます。

「ボロンdeガード工法」は木造建築の長寿命化をも理論的に説明できますので、スタッフ様の知識武装にもお役立ていただければと思います。

【タイトル】安全で効果が持続するホウ素系薬剤と「ボロンdeガード工法」の解説ウェビナー

【日  時】2023年12月5日(火)17:00〜18:30
【講義内容】
 ・従来からのシロアリ対策の問題点
 ・ホウ素系薬剤のエビデンス
 ・ホウ素系認定薬剤の選定基準
 ・木材高耐久化処理「ボロンdeガード工法」とは?
 ・外来種アメリカカンザイシロアリ対策を
 ・工事のタイミングについて

【講  師】日本ボレイト株式会社  犀川泰弘
【配信形式】Zoomミーティング
【申し込み】
https://borate.jp/ad/webinar_231205

このウェビナーをきっかけに、早期段階で安全で効果が持続する薬剤をスペックしていただければと思います。

※設計図書に安全な薬剤を指定していないと、健康リスクからの大きなクレームになりかねません。




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2023/11/09

日本の住宅は長持ちしない!このずさんさを国交省が数値で公開してます

日本の住宅は長持ちしない・・・
その理由は、新築時に正しい劣化対策をせず、メンテナンスを軽んじているからです。

昭和初期からのマイホームのスクラップアンドビルドの時代は終わっています。
今は、永く大切に建物を維持管理、世代を超えてマイホームを引き継いでいく時代です。

各業界が未来へ向けて進化する中、日本の劣化対策業界は立ち止まってしまっている状況です。

国交省の「長持ち住宅の手引き」では、このずさんな現状を数値で説明してくれています。
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我が国では取り壊される住宅の平均築後経過年数は約30年と、イギリスの約77年、アメリカの約55年に比べると短くなっています。
こうした住宅ストックの現状を見ると、地形、地質、気象等の国士・自然条件や地震の発生頻度等の地理的な条件、国民性の違いや歴史的背景などから単純には比較できないものの、諸外国と比較して、住宅が短い期間で取り壊されていることがわかります。
また、我が国においては、1981年以降に建築された住宅が約6割を占める一方、1950年以前に建設された住宅は5%以下となっています。これに対して、欧米、特にイギリスにおいては、1950 年以前に建設された住宅が4割を超えるなど、長期にわたって住宅が活用されています。

なぜこんなことになってしまっているのか?
ずばり、劣化対策の方法が間違っているからです。

ゴキブリを殺虫するときは、殺虫剤を噴射します。
殺虫剤で瞬殺できます。これ、常識ですよね。

その殺虫剤をマイホームの床下に噴射して、そこに生息していた虫は殺虫できるかもしれませんが、その殺虫剤で10年、20年、30年、100年と土台が劣化しませんとか、シロアリを寄せ付けないとか言えませんよね。

そもそも殺虫剤を噴霧しただけで、その後ゴキブリ出ませんよ!なんて言っている人がいたら馬鹿にされます。

しかし、日本の劣化対策は残念ながら殺虫剤を噴霧して5年保証しますとしている業者がたくさん存在し、多くの建設会社さんはそれを当たり前のように採用してしまっています。
完全に間違っているのに、間違っていることを知っているのに、再処理でお金をいただきたいがために、薬剤を変えようとしていません。

解説動画があります。
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この動画を見て、
正しい劣化対策はホウ酸処理だと思いませんか?
マイホームのメンテナンスを軽んじることなく定期的に行うのは当然としても、再処理不要なホウ酸処理のほうが理想ではないですか?

シロアリ対策をご検討のみなさま、また、建築会社のみなさま、そしてシロアリ事業者様、今一度考え直していただきたいと思います。



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