ネオニコチノイド系農薬による汚染水が絶滅危惧種を増やしています
湖は汚染水のたまり場です
田んぼも汚染水です。
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このビデオで説明がされていますが、ネオニコチノイド系農薬は水性生物にダメージを与えます。
その昆虫を捕食している魚、鳥にとっても深刻で生態系を崩していると世界中で規制がかかっています。
絶滅危惧種を増やしてしまった原因と断定されたからです。
しかし、日本だけは真逆の政策がされていて、農業では未だにネオニコチノイド系農薬を使い、
マイホームではシロアリ対策で、ネオニコチノイド系農薬を300mL/平米を塗るシロアリ事業者が多いということ。
そこにどんな意味があるのでしょうか?
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この薬剤を卸している問屋さんに上のことを踏まえ質問しましたら、きっぱりこう言われました。
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・農薬と言われると違和感がある。
・防腐防蟻剤と言ってほしい。
・農薬に別のものを混ぜているから農薬とは言えない。
・防腐防蟻剤は安心だから飲めるんだ。
私、声を大にして言いたい!!
絶対にそれを人に飲ませないでください。
自殺するときに普通に使われている薬剤なんですよ農薬は。
飲めるという説明をどんなエビデンスで言っているのか不思議で仕方ないです。