2018/08/20

ホウ酸の木材劣化対策「ボロンdeガード工法」の雨対策について


ホウ酸処理現場における雨対策の必要性 


ホウ酸は、水に溶け、水に流される性質があります。 私どもは、高濃度ホウ酸水溶液を調製し、現場にて適宜噴霧、塗布するなどして、木材の内部までホウ酸を行き渡らせる工事を行っています。
ホウ酸が処理された部分は、

シロアリや木材腐朽菌を寄せつけず、その効果は10年、50年、100 年・・・と長期間です。
しかし、

水に流れる特性があるため、十分な雨対策が必要です。 


雨対策について

雨対策は、
ビニールシート等による雨養生と、雨を撥水させホウ酸の溶脱を防ぐ方法を適宜組み合わせて行います。
また、ホウ酸処理後、雨が降る前に透湿防水シートを張っていただくなど、

建築会社様のご協力のもと溶脱リスクを回避します。

ホウ酸の弱点を補い強みに変える「ホウ酸溶脱防止剤」


ホウ酸溶脱防止剤は、
雨がかかる可能性のある部分に使用します。 
雨を撥水しホウ酸を守ることができるため、外壁面やビニールシートでは不安が残る部位、先行床工法(2×4工法等)など屋根がかかるまでの間、雨ざらしになる可能性がある場合に使用します。

ホウ酸処理確認剤「ホウ酸チェッカー」

ホウ酸施工士は、
万が一雨にかかってしまった場合でも、性能基準以上処理されているかを確認します。
ホウ酸処理確認剤「ホウ酸チェッカー」でホウ酸の付着量を確認します。
ホウ酸が2500ppm以上存在すると赤く反応し、2500ppm未満は反応せず黄色いままです。
尚、 1000ppmからシロアリに効くようになるため、2500ppmは十分な量と言えます。 
赤く反応しない箇所は、再処理工事を行うようにしています。



「雨自分の家のつもりで」が合い言葉! 

「自分の家のつもりで」を合い言葉に、雨と向き合い、適宜雨対策 を行いながら工事を進めます。 


北海道を除く各都道府県で
ホウ酸による木材劣化対策工事をさせてもらっています。

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