シロアリ対策をDIYで行うなら、特許取得済みの「ボレイトシール」と「ボレイトハウスキーパー」がとても優れています。DIYレベルでは最高峰といえるでしょう。
今回は、DIYでの「ボレイトシール」の使用事例をご紹介します。
( ボレイトハウスキーパーの使用事例はまた今度 )
「ボレイトシール」は、シロアリの侵入経路を遮断する優れたシーリング材です。
ホウ酸が配合されているためシロアリは突破できません。
また、固まらず柔らかいままでなので、大きな地震による揺れにも追随し剥がれず空気も通しません。
しかもホウ酸配合なのでいつまでも効果を持続しますから、繰り返しやり直す必要がありません。
ホウ酸が配合されているためシロアリは突破できません。
また、固まらず柔らかいままでなので、大きな地震による揺れにも追随し剥がれず空気も通しません。
しかもホウ酸配合なのでいつまでも効果を持続しますから、繰り返しやり直す必要がありません。
【使用事例1】
シロアリは、 とても小さな隙間でも侵入してきます。
床下に潜ると意外と大きな穴が空いていることがあります。
左)施工後 右)施工前 |
上の写真は水抜き穴です。
地面につながっている穴ですのでシールします。
(この写真はあまり上手ではないかもね・・・)
地面につながっている穴ですのでシールします。
(この写真はあまり上手ではないかもね・・・)
【使用事例2】
シロアリは、耐圧盤を貫通している配管周りからも侵入してくるためシールします。
シロアリは、耐圧盤を貫通している配管周りからも侵入してくるためシールします。
【使用事例3】
セパレート金具周りからも侵入してくるためシールします。
穴という穴を塞ぐことでき、いつまでも劣化せず、しかも安価でできるので、まさにDIYで出来るシロアリ対策の決定版です。
床下のDIYは、
だいぶ汚れて出てくることになりますけどね〜
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