ゴールデンウィーク前の話ですが、
ものすごく結露している建物の調査がありました。
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窓周辺は案の定ですが、カビが目立ち、クロスも剥がれていました。
窓表面が結露することは、日本では当たり前ですが、
EU諸国では結露する窓は販売できないようになっているそうです。
EU諸国において最も規制のゆるいイタリアの最低レベルの窓が、
日本では最高級サッシとなるのだそうです。
カビが発生する環境下では木材は腐り、シロアリが寄ってきます。
そういえば我が家の窓は、
寒いのでプチプチやりつつも結露してるんだよな
(泣)
木材の防腐防蟻工事を正しく実行するために、
木材超耐久処理ボロンdeガードをご検討ください。
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もう、シロアリ防除業者さんが合成殺虫剤で、
再処理前提の予防工事をする必要はなくなっています。
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