BSフジさんの「知りたい!SDGs」という番組でボロンdeガードを詳しくご紹介いただきました。
今やSDGs(エスディージーズ)は世界中で常識と言ってもいいくらい浸透していますが、日本ではまだまだ知らない方が多いのではないでしょうか。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、「より良い世界を目指そう」と全国連加盟国が賛成一致(反対ゼロ)で定めた17のゴールと169の目標を言います。
SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」の取組事例として、今回、木材高耐久化処理ボロンdeガードが紹介されました。
ボロンdeガードは、正しいホウ酸処理による防腐防蟻を100%責任施工で行っていること。
化学物質過敏症の方にも安心してご採用いただけるホウ酸。
そして、いつまでも揮発などせずに効果を持続させることなど、とてもわかりやすい解説で、日本ボレイトのSDGsへ取り組みをご紹介いただきました。
日本の木造住宅の建て替え周期がとても短いのは、再処理前提の合成殺虫剤処理を採用していることが一つの理由となっていますが、この周期が極端に短いことがSDGsに反しています。
合成殺虫剤からホウ酸処理へシフトすることで、構造材がいつまでも丈夫で長持ちさせられるのは世界の常識ですので、早く日本のシロアリ防除業者さんには気がついてほしいなと思います。
日本ボレイトでは、人と地球の環境に寄り添った住まいづくりをしています。
ピコ太郎×外務省~PPAP~
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