つまり、昭和から続いてきたシロアリ対策を採用する理由がなくなっています。
合成殺虫剤処理は、何度も再処理繰り返さないと意味がない。
しかも健康を害す理由がある。
木材高耐久化処理は、再処理なんて不要で、長期間効果が持続するため木材の劣化知らず。
しかも使う薬剤は自然素材のホウ酸です。
どちらが採用されるのか、明らかであるため、変革の時と言え、まさに今、ビジネスチャンスの時と言えるのではないでしょうか。
木材高耐久化処理ボロンdeガードを新規事業としてご検討いただきやすいように、オンライ事業説明会を予定しています。
2020年10月7日(水)AM10時より、Zoomミーティンで実施します。
お気軽にお問い合わせください。
事業の概要はこちら
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑
0 件のコメント:
コメントを投稿