日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/11/30

合成殺虫剤によるシロアリ対策を未だにスペックしている工務店様へ


合成殺虫剤は、乳幼児や子供への安全性が大いに懸念されています。かつ、再処理時は施工箇所も限られるため木材劣化による耐震性の低下と度重なる再処理費用が大きな負担となっています。
これをいつまでも続ける理由は、お施主様目線で考えれば何一つありません。
 
また、SDGsの観点でも、長期間効果が持続するホウ酸処理へのシフトが始まっていることは頷けるのではないでしょうか。
↓ ↓ ↓

遠慮なくご相談ください。




 ↑ ↑ ↑ 
清きクリックで一票お願いします。


木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

0 件のコメント:

コメントを投稿