このシンプルな工事は、100人中100人が納得してくれる木材劣化対策で、現在122社に在籍するホウ酸施工士が責任施工で日々工務店様の影武者的な存在で活動しています。
8年前に制作したプロモーションビデオを久しぶりに見ましたが、言っていることは何も変わっていません。
↓ ↓ ↓
逆に変わっていることは、
・ボロンdeガードは木材高耐久化処理工法として進化していること。
・グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞、キッズデザイン賞、エコプロアワード奨励賞など映えある賞を次々と受賞できたこと。・メディアに取材を多数していただくようになり、TV出演したりなど木材劣化対策のリーディングカンパニーとしての地位を築けたり。・社員数、施工代理店数、お取引先も増え、売上も順調に伸ばしています。・ボレイトシールなど新商品を続々発表していたり・特許
etc...
コロナやウッドショックなどの社会情勢もあり、心配もありましたが、ビジネスモデルのスマート化を行うことができ、逆に良かったなと思っています。
唯一、まだできていないことがあります。
それは
・「たった1度の劣化対策」をすべての建築会社様に提供できていないでいること。・合成殺虫剤を何度も何度も繰り返さなければならないシロアリ対策をいつまでも続けさせていること。
こればかりは、
各建築会社様が利益優先思考から、お施主様最優先思考に変わってもらうしか無いので、簡単ではありませんが、
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