正しいシロアリ対策を知らずにいると、やがてマイホームはシロアリや腐れにより劣化します。
3件に1件がシロアリや腐れでマイホームがボロボロになっている数値が発表されています。
この高い数値は、間違ったシロアリ対策を行っていることを示しています。
シロアリ対策は、防腐防蟻効果がいつまでも持続し、いつまでもシロアリを寄せ付けない工法でなければなりません。
そんな理想的なシロアリ対策なんて無いと思うかもしれませんが、既に世界では常識になっています。
であれば、日本でもその理想的なシロアリ対策を施すべきです。
つまりそれが、正しいシロアリ対策。
日本では、その正しいシロアリ対策をボロンdeガード工法のホウ酸施工士が実現をしています。
考えれば当たり前のことをしているだけなんですが、日本では画期的な工法とされ数々の映えある賞を受賞しています。
↓ ↓ ↓
正しいシロアリ対策の基本は大きく3つ
- 1次防蟻(シロアリ侵入経路遮断処理)を適切に行うこと。
- 2次防蟻・防腐を適切に行うこと。
- 薬剤はホウ素系のものを使用すること。
ホウ素系を使用する理由は、その効果が"いつまでも"持続するからです。
そして、万が一シロアリの被害が発生した場合でも駆除、再処理を責任を持って行える施工会社に行ってもらうことがとても重要です。
そもそも、ホウ素系の薬剤は取り扱いが難しいのにも関わらず、ホウ酸処理の技術を修得していないものがホウ酸を散布しているケースが目立っています。
これは、シロアリ防除業者に多いのですが、ホウ酸の知識を持っていないまま殺虫剤と同じように散布しているだけで防腐防蟻効果をうたうことはできません。
そんなに簡単なホウ酸処理ではありません。
正しいホウ酸処理は、ボロンdeガードのホウ酸施工士に依頼することがベストです。
ホウ酸施工士ひとりひとりが深い知識と技術を修得したプロフェッショナルです。
ボロンdeガードの施工代理店はシロアリポリスより検索することができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿