次回のロングライフハウスウェビナーのご案内です
皆さまは「伝統建築」と「近代建築」のどちらが優れていると思いますか?
また、「近代建築は20年で銀行評価がゼロになる」という事実に違和感を感じませんか?
また、「近代建築は20年で銀行評価がゼロになる」という事実に違和感を感じませんか?
実は、築20年以上のリフォームに数多く携わっていくとその理由が明らかになってきます。
一方、歴史的建造物の保存に日々携わっている職人たちは「近代建築」をどのように見ているのでしょうか。
もしかしたら、「近代建築」をあからさまに「粗末な建築だ」と言われてしまうのかもしれません。
少なくとも”シロアリ対策”の面では「かなりお粗末」だと言えることは言うまでもありません。
効果が持続しない殺虫剤処理が主流のため、築20年ともなれば、壁内がボロボロになっていることが多い実態を見れば誰でもそう感じると思います。
次回のウェビナーでは、首里城や名古屋城、インドやモンゴルの有名寺院などの塗装修理に多く携わってきた彩色設計 山本取締役が、また伝統建築と現代建築の違いを制震・耐震メーカーアイディールブレーン山本氏からの観点でご紹介、そしてメディアからのバトルトークを迎え撃ちます。
ロングライフハウスウェビナー シーズン4-4〜文化財修復業からロングライフのヒントを探る〜日 付: 2024年9月6日(金)時 間: 15時〜約120分間配 信:Youtubeライブ参加費: 無料【ゲストスピーカー】山本 直輝氏 アイディールブレーン株式会社 技術営業山本 真由美氏 有限会社彩色設計 取締役【コーディネーター】大菅 力 ライター・編集者【概要・申込】※お申し込みは 2024年9月4日(水)17:00 までとなります。
お早めにお申し込みください。※ご入力いただいたメールアドレスに開催当日に視聴用のURLをお送りさせていただきます
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