日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

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2022/06/23

外来種アメリカカンザイシロアリ対策、保証、劣化対策アドバイザー講習のご案内

本日は、外来種アメリカカンザイシロアリ対策、及び、アメリカカンザイシロアリ対応の保証制度を実現している劣化対策アドバイザー講習をご案内いたします。

6月〜9月は、アメリカカンザイシロアリの羽アリが盛んに飛ぶ季節です。

某激震地で撮影しました。

当該シロアリは、地面に依存せず木材に直接コロニー(巣)を形成するシロアリのため、建築中は最も無防備な状態となり簡単に羽アリの侵入を許してしまいます

現に建築中に侵入されている現場をいくつも確認しており、難しい判断を迫られた建築会社さんを見てきました。

見たことありませんか?

被害エリアは確実に広がっていますので、万全の対策と早めの知識武装をオススメいたします。
尚、劣化対策アドバイザー講習にてその技術、知識を修得することができます。


【劣化対策アドバイザー講習】とは
 ホウ酸処理のプロフェッショナル「ホウ酸施工士®」を育成している一般社団法人日本ホウ酸処理協会が年に3回ほど開催しています。
 当講習を受講し認定試験に合格をすることで「劣化対策アドバイザー」を取得し、アメリカカンザイシロアリ対応の保証を利用することができるなど以下のメリットがあります。

【メリット】
・ホウ素系の各種商品(シロアリホウ酸水やボレイトシール等)が特別価格で購入できます。
・ アメリカカンザイシロアリ保証を付保できるようになります。
・ アメリカカンザイシロアリ保証は他社、ハウスメーカーとの差別化となります
・ 木造建築物の劣化対策に必要な知識を得ることができます。
・ 住まい手さんにも「マイホームを劣化させない住まい方」を啓蒙できるようになります。
 ホウ酸の塗布量を視覚的に判断できるボレイトチェッカーを取り扱うことができるようになります。

【劣化対策アドバイザー講習の日程】

・2022.7.14.木曜日10:30-17:00
・2022.11.25.金曜日10:30-17:00

▼受講条件や受講申込はこちら





2022/06/21

アメリカカンザイシロアリの高精細映像が届きました

アメリカカンザイシロアリの高精細映像が届きました!
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外来種のシロアリです。
こいつが街中 飛び交っています。
これを無視し続ける行政に疑問です。
またたく間に激震地が拡大している現実
なぜ、激震地が広がっているのか?

それは、アメリカカンザイシロアリは地面に依存しないシロアリであり、飛んで建物内に侵入してきて屋根裏などに巣(コロニー)を形成、どんどん量産体制に入っていくからです。

残念ながら日本の建築は地面に近いところにシロアリ対策を行えばよいという法律であるため、家全体への対策を講じていません。


そして、家全体にシロアリ対策を講じることができるのはホウ素系認定薬剤だけ。
日本木材保存協会に認定をされているため住宅性能表示制度の劣化対策等級3にも適合します。

これをスペックしていない建築物は残念ながら、アメリカカンザイシロアリが到達した際に大変なことになります。

外来種アメリカカンザイシロアリの詳しい解説はこちら
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2022/05/19

アメリカカンザイシロアリ激震地は広がっています。


日本全国、外来種アメリカカンザイシロアリの被害が止まりません。
激震地の具体的な地名はここでは伏せておきますが、築年数は一切関係なく蟻害が広がっています。

しかも、1箇所ではなく、何十箇所同時拡大中。

今、日本の建築基準法や住宅性能表示制度で定められている防腐防蟻の範囲では、
また、使用されている薬剤が農薬(合成殺虫剤)なので、揮発し予防効果がゼロになるまでの日数が極端に短いことから、このアメリカカンザイシロアリを防ぐことができません。

効果がなくなる薬剤処理である以上、シロアリリスクはすぐにマックスになり、
築年数に関係なくお隣さんからお隣さんへ被害エリアが広がっていっていきます。

がしかし、その被害に気がつくのはいつの日なのか・・・
大地震で家が傾くときなのか、リフォームするときなのか、はたまた、居室内にも蟻害が現れてきたときなのか。。。
どちらにしろ、そう簡単に気が付けない蟻害です。

今のうちにアメリカカンザイシロアリ対策を施しておきましょう。
新築住宅でも、今お住まいの既存住宅でもシロアリポリスにご相談ください。

ホウ酸処理のスペシャリストが最上級のアメリカカンザイシロアリ対策をご提案いたします。
↓ ↓ ↓

高卒歓迎 日本ボレイト
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2022/05/17

外来種アメリカカンザイシロアリの被害のサインと同定方法のご紹介

外来種アメリカカンザイシロアリの被害のサインと同定方法のご紹介


外来種アメリカカンザイシロアリの被害にあわれている場合、または、その兆候が見られる場合は早めに相談をしましょう。

住まい手さんには見えないところでの被害ですから、見えるところまで被害が広がっていると考えられます。
つまり、深刻な状況になっている可能性が大きいということになります。

アメリカカンザイシロアリ被害のサイン


アメリカカンザイシロアリ被害のサインは糞粒です。
あるとき突然、画鋲の穴くらいの大きさの穴が空き、ゴマ粒のような糞粒を蹴り出してきます。
糞とは思えない硬さがあります。

こまめに掃除をしていると気が付かないかもしれません。

アメリカカンザイシロアリの被害

アメリカカンザイシロアリの被害は動画で見るのが一番はやいです。
言葉では言い表せないほどの凄まじさがあります。

アメリカカンザイシロアリの被害事例
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構造材にポッカリ穴があいて、糞粒が流れ出てくるお宅が増えています。
なぜなら、日本の建築基準法ではこのアメリカカンザイシロアリの侵入を阻止するための規定が無いためです。
ようは、食べ放題・・・・

被害エリアは全国に広がっていますので決して他人事ではありません。

被害の可能性がある場合は

外来種アメリカカンザイシロアリの被害にあわれている場合、または、その兆候が見られる場合は、迷わずシロアリポリスに相談しましょう。

シロアリポリスの、昆虫同定サービス「この虫、しろあり?」(日本ボレイト公式LINE)から写真や動画を送っていただくと同定と対処方法をアドバイスしています。

ご活用ください。



高卒歓迎 日本ボレイト
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2022/04/13

外来種アメリカカンザイシロアリの被害事例

アメリカカンザイシロアリの被害


先日、ニュース番組でアメリカカンザイシロアリチラッと紹介されました。
春の風物詩、シロアリの群飛紹介の一コマとして。

アメリカカンザイシロアリは外来種で、日本の木造建築物は残念ながら何も対策をされていないというとても危険な状態にあります。

その被害が、どんなに危険なのかをご紹介します。

アメリカカンザイシロアリの被害事例

アメリカカンザイシロアリに取り憑かれると、構造材がどんどん目減りします(弱くなる)。
シロアリですから当たり前と思わず写真を見てみてください。
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シロアリ対策を家全体にしていれば問題ないのですが、日本の木造住宅の大半は残念ながら床下の一部分を除き何も対策をしていないのが問題なんです。
この部材は小屋裏の梁ですが、小屋組み全て、壁組全て、床組全てがこのように食べられていきます。
シロアリと言うと地面から侵入してくると思われる方も多いと思いますが、この外来種は羽アリになって飛んで侵入してくるため屋根からの侵入も多いのが特徴になっています。

アメリカカンザイシロアリ被害を見抜くサイン

この被害を見抜くには、定期的に小屋裏、床下などを点検することです。
普段見ることのない小屋裏や床下にゴマ粒のような粒が落ちていたら被害のサインです。
↓ ↓ ↓
木の色をした何かがところどころ溜まっています。
これは、アメリカカンザイシロアリがコロニー(巣)から糞を出してきている状態です。
これが発見のサインです。

そして、糞粒を出してきている部位はコロニー(巣)になっているためスカスカになっていきます。

↑ ↑ ↑
上の写真の角の部分に糞粒が溜まっています。
↓ ↓ ↓
この糞粒は、梁が食べられた分、糞粒に姿を変えコロニーから排出されたものです。
このようにスカスカになっていくのですが、これが家全体に広がっていくので対策が必要になるのですが、その対策には、防腐防蟻効果がいつまでも持続するホウ酸処理しかありません。

この被害を動画でもどうぞ。
↓ ↓ ↓
この動画は、まだまだ初期段階で、ここから凄まじい状態になっていきます。

駆除業者の選択には注意が必要です。

この被害が、家全体に広がっているのに、誰も気が付かずにいます。
シロアリ防除業者さんも、合成殺虫剤で殺すことはできても予防することができないため、「ごめんなさい、予防できません」というふうに言ってくれればまだ良いのですが、再発を前提に殺虫だけして帰るビジネスをされている業者もたくさん存在しているので困ったものです。
ですので、アメリカカンザイシロアリ被害の調査や予防、駆除に精通した業者を選択しましょう。

まとめ

アメリカカンザイシロアリの被害を早期発見するために定期的に点検をしましょう
また、被害に合う前にホウ酸処理を可能な限り家全体に施しましょう。
ホウ酸処理は、合成殺虫剤とは異なり効果が長期間持続するため”いつまでも効果が持続する”と説明ができます。しかし、ホウ酸処理を専門とした業者に任せないと中途半端な工事になりがちな薬剤でもあるため注意が必要です。

ホウ酸処理に精通した業者、アメリカカンザイシロアリ駆除に精通した業者はシロアリポリスから簡単に検索することができます。
まずは、相談されることをオススメいたします。



2022/02/24

ホウ酸処理基礎講座 シロアリ被害発生率からみたホウ酸処理

シロアリ被害発生率からみたホウ酸処理



シロアリ対策、腐れ対策でホウ酸処理が話題にあがることが多くなってきました。
ホウ酸処理は正しい知識がなければ期待している防腐防蟻性能を発揮させられないため施工者は知識武装が必要です。また、施工後は長期間責任があるため万が一のときにも対応を求められます。
正しい知識と技術を持って施工をし、長期間アフターフォローを行うための基礎知識をホウ酸処理基礎講座と称してご紹介します。

アメリカの木造建築はホウ酸処理が主流

シロアリや腐れによる生物劣化が何十年にもわたり無かったと国際会議で報告があったホウ酸処理は、世界中で実証されています。
アメリカではホウ酸処理が主流になっていますが、その中でもイエシロアリやアメリカカンザイシロアリの生息が激しいハワイ、ニューオリンズ、フロリダでは、土台等の床組から棟木等の小屋組みまで構造材全てにホウ酸処理がされています。

なぜホウ酸処理が主流なのか

ホウ酸処理を施したハワイの木造建築におけるシロアリ被害率は1%未満。限りなくゼロに近いのだそうです。
ホウ酸処理が主流になった理由は、この圧倒的なシロアリ被害律の低さに加え、ホウ酸の人や子供、胎児、ペットへの安全性、また、環境的にも問題が無いからです。

シロアリ被害率が高すぎる日本の木造建築

日本の木造建築のシロアリ被害率を調査すると凄まじいシロアリ等の木材劣化率が浮かび上がってきます。
日本長期住宅メンテナンスが発表している調査結果は、3件に1件は木材劣化が見受けられアットホームの調査結果では、4件に1件がシロアリの被害を経験していたという驚くべき数字となっています。
さすがにひどすぎる数字に、誰でも驚きを隠せないのではないでしょうか。
リフォーム時にシロアリや腐れによる劣化は必ずと言っていいほどよく見ます。

日本のシロアリ対策は低レベル

日本のシロアリ対策は、昭和初期から始まった農薬を使った殺虫処理から始まりました。農薬を土台に吹き付けシロアリを殺虫する行為がそのまま現代のシロアリ予防の工事になっています。
農薬は揮発するため効果は短期間です。住まい手への健康被害が懸念され、かつ、IQが下がるなど子供の脳に悪影響を及ぼす薬剤なのに、それが主流になっています。
令和になった現在でもです。
信じられないですよね。

まとめ

日本の木造建築のシロアリ被害率は高すぎます。
先進国ではホウ酸処理が主流になりシロアリ発生率圧倒的に低いことが実績として証明されています。
正しいシロアリ対策は農薬なのか?ホウ酸処理なのか?数字で判断をしましょう。

日本では、最上級のホウ酸処理ボロンdeガードが全国で工事を承っています。ボロンdeガードをご採用物件でもシロアリ被害率は圧倒的な数字を示しています。
ボロンdeガードを施工する業者検索は、シロアリポリスからが簡単です。



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2022/02/15

シロアリ防除業者を選択するポイント

日本では、無数のシロアリ防除業者さんがひしめき合っています。
資格など無くても誰でもできる建築業界でも珍しいシロアリ業界。良い人もいますが悪い人もたくさんいます。

シロアリ防除業者を選択するポイントをご紹介します。

シロアリ防除業者にどんな防腐防蟻剤を使用して、どんな工法をされているのかを確認しましょう。
シロアリ防除業者にどんな防腐防蟻剤を使用して、どんな工法をされているのかを確認するポイントを以下に記します。

  1. 防蟻性能が長期間持続するか?
  2. 住まい手への健康被害がないと言い切れるのか?
  3. 長期的にみたコスト面で納得できるのか?
  4. シロアリだけでなく腐れ対策も考えられているのか?
  5. アメリカカンザイシロアリの侵入を阻止できるのか?
  6. 侵入経路を遮断してくれるのか?

それでは、簡単に解説をしていきます。

防蟻性能が長期間持続するか?

防蟻性能が5年以内で効果がなくなると説明する業者が大半です。これは、使用する薬剤が農薬系合成殺虫剤を使用する業者が多いため、悲しいですが効果は5年以内と説明されてしまいます。効果がなくなるのは、その有効成分が揮発などをしてなくなってしまうためで、たった5年で効果がなくなる薬剤を使う工法、業者はオススメできません。

住まい手への健康被害がないと言い切れるのか?

効果が●年以内でなくなりますと説明している業者は、農薬系合成殺虫剤等を使用しています。揮発する成分は、空気に溶け込み呼吸を通して人体に入り込みます。虫を殺す薬剤の揮発成分を呼吸を通して摂取し続けながら住まうのは、小さいお子さんや女性、胎児、ペットにとても危険です。脳発達障害の報告も世界中で発表されていますので、マイホームでの使用はオススメできません。

長期的にみたコスト面で納得できるのか?

効果が●年以内でなくなると説明する業者は、●年ごとに再処理を進めてきます。再処理をするたびにコストがかかりますので、シロアリ業者は儲かりますが、支払う側にとっては経済的に大きい負担となります。 5年ごとに20万〜50万を支払い続ける方が多いのも現実です。

シロアリだけでなく腐れ対策も考えられているのか?

主なシロアリ防除業者は「腐れ対策」を説明していません。シロアリも怖いですが、腐れも怖い木材劣化です。しっかり考えてくれている業者を選びましょう。

アメリカカンザイシロアリの侵入を阻止できるのか?

外来種のアメリカカンザイシロアリの羽アリは、全国的に飛び火しています。何も対策されていない建築物が立ち並ぶ日本ですので、この被害は広がる一方です。全国の激震地から波紋が広がるように拡大しています。
この羽アリの侵入は屋根などさまざまな部位かの侵入になりますので、しっかり屋根、外壁、床下などからの侵入を阻止するために最善の提案をしてくれる業者を選択しましょう。

 

侵入経路を遮断してくれるのか?

地下シロアリと言われているヤマトシロアリやイエシロアリは、床下への侵入が多いです。床下への侵入経路が遮断しておくだけでかなりのリスク軽減ができますが、これをやらない業者が多いです。侵入経路遮断処理を率先して考えてくれる業者を選びましょう。

 

最後に

日本のシロアリ業者さんを選択するのはとても難しいですが、住まいての命、健康、資金、そしてシロアリリスクの軽減を第一に考えている業者を選ばないと、後々後悔してしまいます。
そこで、手っ取り早いのがシロアリ業者検索サイト シロアリポリスより業者を検索されるのが良いかと思います。
反社会的勢力を事前に排除しているサイトのため、安心して業者を検索することができます。

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2022/02/13

外来種アメリカカンザイシロアリの駆除業者の選び方

外来種アメリカカンザイシロアリの駆除業者の選び方


アメリカカンザイシロアリの駆除に有効な薬剤はホウ酸です。
このホウ酸を正しい知識で、正しい技術で使用できる業者が外来種アメリカカンザイシロアリの駆除業者を選ぶときの第一チェックポイントです。

次に、建物の構造をよく理解し、床や壁、天井などを部分的に解体し駆除工事を行うわけですが、しっかり復旧工事までできる業者かどうかが第2チェックポイントです。

また、壁内や各階の天井裏など、破壊をしなければ見えない部位にあるかもしれないコロニー(巣)の有無を予測しなければならないため、アメリカカンザイシロアリの駆除実績が豊富なスタッフが在籍しているかどうかも業者選びのポイントになります。

一般的なシロアリ業者さんは合成殺虫剤を使用した駆除をおこなっています。
合成殺虫剤は強力な殺虫能力がある反面、効果の持続性がありません。
持続性がないものをマイホームに処理したところで、次から次への進入してくるアメリカカンザイシロアリを阻止できない薬剤であるということは世界の共通認識です。
しかも、住まい手への健康に悪影響を及ぼしてしまうことから床下への処理しかできないのが合成殺虫剤です。

小屋裏からも侵入するアメリカカンザイシロアリは、家中にコロニー(巣)を作ります。家中に安心して使用できる薬剤はホウ酸の一択のみです。
しかも効果の持続性は長期間ですので、放散は理想的なアメリカカンザイシロアリ対策の薬剤として世界中で常識になっています。

アメリカカンザイシロアリを正しく知るためにオンライン講座を配信中です
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2022/02/08

外来種アメリカカンザイシロアリ対策

外来種アメリカカンザイシロアリ対策

アメリカカンザイシロアリが気になる季節が近づいてきました。

アメリカカンザイシロアリは主に4月〜10月に羽アリが出てきます。
文献によっては3月〜11月に羽アリがでてくると書かれています。
1年中羽アリが出ると書かれていることもあります。

実は、アメリカカンザイシロアリの羽アリがコロニー(巣)から大量に出てくるのは、そのコロニーにより異なっていて、たとえば同じ東京都でもA市は9月だけど、B市は6月に大量発生します。

そんなアメリカカンザイシロアリの被害は年々拡大しており、ご相談件数も増加しています。

激震地を中心に波紋が広がるように被害が拡大しているからです。


今はまだ被害にあっていないマイホームでも、何も対策をされていないと、いつか必ず被害にあいます。

被害にあう前にアメリカカンザイシロアリ対策をしておくことをオススメします。



外来種アメリカカンザイシロアリ対策として有効なのは、ホウ酸ダスティング処理です。

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