日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2021/10/05

新発売 シロアリホウ酸水[ BHK-1870 ]

日本木材保存協会の認定を取得しましたホウ素系薬剤 シロアリホウ酸水「BHK-1870」を販売開始いたしました。
長期優良住宅に適合していますし、完全無添加なので化学物質過敏症の方にも問題なくご使用いただけます。

最上級のホウ酸処理を提供するボロンdeガード陣営が推奨するホウ酸水「BHK-1870」。
ボレイトショップでお買い求めいただけます。


そして、DIYでホウ酸処理をされる方のために、準備物、手順などをホウ酸処理基礎講座で解説しています。
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2021/10/04

ホウ酸処理10周年記念イヤーオンラインイベント無事開催できました。

ホウ酸処理10周年記念イベントを開催致しました。

日本のホウ酸処理10周年
ティンボアPCO認定10周年
日本ボレイト10周年
最上級のホウ酸処理ボロンdeガード10周年

色々と節目を迎えることができました。


実はこの日、
表向きは16時〜18時としていましたが、実は13時からボロンdeガード施工代理店の皆様とZoomミーティングで別途開催をしていました。


施工代理店様へのご報告事項や発表ごとを多々させていただきました。
シロアリホウ酸水[BHK-1870]についてや
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新書籍の発表

その他、ここでは記せない内容がほとんどですが。

そして、16時からのYouTubeライブでの配信に。
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第1部は、ホウ素系認定薬剤を日本に誕生させるために十数年を費やした、いわばホウ酸処理の父、弊会代表理事である「荒川民雄」と、その荒川に師事してホウ酸処理業界を牽引してきた弊会理事「浅葉健介」両名より対談形式で進行しました。
第2部は、日本各地で報告されている外来種アメリカカンザイシロアリの激震地における被害状況を「ホウ酸屋株式会社 取締役」玉井利幸より、
第3部は、人気お笑いコンビザブングルでおなじみ、3月に芸能界を引退された松尾陽介(マツオヨウスケ)様をお招きし、日本ボレイトとともに現在取り組んでいるプロジェクトの紹介を対談形式でお知らせいたしました。

松尾さんとのプロジェクトの全概要は、近々お披露目できると思いますので、ご期待ください。
この日は、
緊急事態宣言が全国的に一斉解除された初日です。
久しぶりのお食事を楽しませてもらいました。

今年は、たくさんの10周年記念イヤーですが、
日本ボレイト犀川も10年目です。
酔っぱらい顔・・・



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木材高耐久化処理ボロンdeガードは、
知りたいSDGs で紹介されましたベンチャー事業です。

2021/09/29

ボロンdeガード 標準処理を図説しました。

ボロンdeガード 標準処理は、下のイラストで表す施工範囲内の構造材すべてをホウ酸処理をします。
床合板も、間仕切り壁も、筋交いもです。
そして、床下にさえ侵入させないようにシアロ侵入経路遮断処理も徹底して行うのが、最上級のホウ酸処理、ボロンdeガードです。



屋根まで施工を行う全構造材ホウ酸処理へのグレードアップをされても、坪1万円くらいでできます。

ホウ酸処理のご用命はシロアリポリスへ
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2021/09/28

(恐怖)アメリカカンザイシロアリ付き新築マイホーム 続出中

アメリカカンザイシロアリが、新築中に入り込んでしまう家、続出中

あなたのマイホームにアメリカカンザイシロアリが既に入り込んでいるかもしれません。
建築中に、バンバン入ってきます。

工務店さんはこれの予防対策をしていません。

工務店さんはこの羽アリをシロアリとは知らない。シロアリに侵入しているとは思っていもいないし。。。
アメリカカンザイシロアリ対策をしていない。
アメリカカンザイシロアリの話は聞いたことあるけど、まさか自分のところに・・・という危機感のなさが大変なことになっています。

アメリカカンザイシロアリを簡易的に紹介しているページはこちら

マイホーム建設中に建物に入り込んでいる様子

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外来種アメリカカンザイシロアリの駆除、予防工事はシロアリポリスへどうぞ
新築でも、既存住宅でも対応をしています。
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2021/09/27

正しいシロアリ対策を知るための新書「ながいき住宅のレシピ」浅葉健介著


日本の木造住宅の低寿命の原因は、
しろあり対策、腐れ対策が貧弱だったからです。

日本の木造住宅の資産価値は、20年でゼロになるのはご存知ですか?
例えば、3000万円のマイホームが、20年後に価値がゼロ。
その間、改修工事をしようがしまいが、
メンテナンスをしようがしまいが関係なく価値がゼロ。

不動産業界でも、これに異を唱える人も少なくないですが、現実です。

その原因の一つは、
木造住宅は、シロアリや腐れでドンドン傷んでいくことが統計的にわかっているからです。

そのしろあり対策、腐れ対策を欧米ではどうしているのでしょうか?
なぜ欧米の住宅は、何世代にもわたり住み続けていけるのでしょうか。
建物の価値を下げるどころか、上げていくことができているのでしょうか。

その理由は、明確にありまして、

工務店のみなさまに必ず読んでいただきたい1冊
「ながいき住宅のレシピ」

10月1日、正式発表を予定しています。
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