日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2016/08/13

日本のホウ酸の父 荒川会長の傘寿パーティー

日本のホウ酸の父といえば荒川会長ですが、
この度、めでたく80歳をお迎えしました!

会長!おめでとうございます!

日本ボレイトの今は、間違いなく荒川会長あっての会社ですし、
日本のホウ酸業者の全ては、荒川会長の功績があってこそ!

そこで、傘寿のお祝いを京王プラザホテルにて盛大にさせていただきました。

時を同じくして、同じく京王プラザホテルにて
「小池知事とともに新しい都政を前進させる地方議員の会」
が開かれていたようですが、

そんなの関係ありません。

こちらは、ホウ酸の父「荒川会長」の傘寿パーティー

80歳とは思えない野心家というか元気の塊というか、
ぐいぐいお酒をすすめながらも、次なるビジョンを語られていました。
正しいホウ酸処理を広めるためには、
まだまだ必要な方だと再認識!

かなりお茶目で、
お酒が無くても下ネタ好きで、
ムードメーカーでもあるのがすごい!


お酒好きの荒川会長に、
ささやかながらご用意したのは、
80年もののワイン!
会長と同い年!

本日は、残念ながら全員とはいきませんでしたが
ボレイトファミリーというよりも

荒川ファミリーで記念撮影!

このあと、3次会までお付き合いいただけた荒川会長
ほんとに酒好きだな〜(笑)


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2016/08/12

1歳9ヶ月 電車好きのオボッチャマ 回転寿しも大好きだった!

1歳9ヶ月 電車好きのオボッチャマ、
電車に乗るよりも、見るのが好きみたい。
 とにかく、電車に釘付け
で、
特等席で、終止
興奮しっぱなし(笑)

回転寿しでもかよ(笑)

店内で一番うるさい客になってしまいました。


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2016/08/08

【おすすめ】受講料がリーズナブル!!WEB講座「工務店フォーラム Net」

設計士だったことの犀川君
は、東京工学院専門学校の建築工学科卒です。

実は、
卒業設計は最優秀賞をいただきまして、
設計は得意だったんです(笑)

もう25年前の話なので、現代の建築知識は弱いです・・(笑)

そんな自分が、とても気になるのが、WEB講座「工務店フォーラム Net」!!
   ↓ ↓ ↓
工務店として必要な知識を「工務店スタッフ」「大工」「職人」、もちろん「設計士」に気軽に勉強していただけるWEB講座だそうで、最先端の建築知識を学ぶことが出来ます。

しかも、スマホでも視聴できるので好きな時間で好きなだけ見れば良い!!
これはすばらしい!!

専門学校に行くよりも、断然中身が濃いと思われる!!そぅ思いました!
しかも、受講料がリーズナブル!!
学生さんに限ってはタダみたいな金額!!
↓ ↓ ↓

法人でも、あり得ないくらい安いと思うのですが、いかがでしょう?

自分のスキルアップにもつながるし、社員教育でも使えるし、
何度でも視聴出来るし!

いつもお世話になっている伊礼先生にも会いたいので、グランドオープン祭も行ってみようかな。

←グランドオープン祭!

このブログを見ていただいている皆さんには朗報だったのではないかと思いまして、告知してしまいました。

<(_ _)>


みなさま 工務店フォーラム
グランドオープン祭でお会いしましょう!!


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2016/08/04

木材劣化対策ならボロンdeガード工法!木造建築物の見えないところをデザインします!

木材を劣化させる原因は、腐れとシロアリです。


腐れ、シロアリから建物の柱、壁、床組、全ての木材をホウ酸でバリアすることができます。


いつまでも効果を持続させることができるため、再処理不要。

つまり、お金をかけずに建物を長持ちさせられます。


ボロンdeガード工法は、新築の住宅も、既存住宅(既に住まわれている住宅)問わず家全体をホウ酸処理できる日本唯一の団体です。

木材劣化対策ならボロンdeガード工法!
まだまだ一般の方にはひろまっていないキャッチかもしれませんが、工務店様にはだいぶ広まって来ています!


木造建築物の見えないところをデザインする!
“ながいき・けんこう”住宅を提供するのは、
一般社団法人日本ホウ酸処理協会認定の
ホウ酸施工士です。

ホウ酸施工士研修風景
木材劣化対策なら
ボロンdeガード工法!
木造建築物の見えないところを
デザインします!


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2016/08/01

未来の「床下の貴公子」特訓開始!

1歳9ヶ月になったオボッチャマ。


早くも床下の貴公子を目指します!
間違いね!
床下のサラブレットだな(笑)



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2016/07/28

【農薬と胎内暴露】子供が自閉症を発症する率が高くなる農薬と殺虫剤のお話

農薬散布地域から500メートル以内に住んでいる妊婦さんは、子供が自閉症および自閉症に近い症状(自閉症スペクトル)を発症する率が高くなります。
2007年にカリフォルニア大学およびカリフォルニア州保健部門の共同チームが発表した調査結果です。
原因は農作地に散布された殺虫剤の一部が住宅地まで流れ込んだためです。

胎内暴露による出生障害の特徴は、エアゾルのような微量の殺虫剤でも起こりうることです。
コロンビア大学グループの研究では、ニューヨーク市の貧困地区に住む黒人、ヒスパニア系住民に出生障害児率が高く、臍帯血中のクロルピリフォス濃度との相関性から、原因はゴキブリ駆除に使用される殺虫スプレーとされています。

胎児は、受精卵からヒトへの進化過程を約40日で通過します。
脳や神経細胞の8割は、妊娠30~40日に形成されます。
脳や神経が保護されていない体長数ミリの胎児は、羊水に保護されて成長しますが、羊水に殺虫剤(神経毒)が混入すれば、脳神経系統に被害を受けやすいのは当然です。

2010年4月のNHKのニュースでも、小学校の新入児童は減少を続けているが、発達障害児童は増え続けているようです。
米国では6歳から17歳までの自閉症スペクトル患者数は1994年からの10年間で8.5倍に増加し、今や150人に1人が自閉症スペクトルといわれています。
この増加の理由は医療制度充実などの社会的変化では説明がつかず、環境の化学汚染が大きな原因といわれています。

化学物質に囲まれた今日の危険な生活環境では、われわれのなすべきことは、住環境から危険な化学薬品、特に農薬を徹底的に排除することです。
西オーストラリア州健康庁環境衛生部が発表しているシロアリ防除の指針では、乳幼児や妊婦のいる家庭では、農薬を使うシロアリ駆除をできる限り延期するようにアドバイスをしています。

また、米国妊娠協会は、農薬を散布する農場の400メートル以内に住む女性は、妊娠に気付いたら転居するよう忠告しています。

日本では、このような殺虫剤が防蟻剤として認定され、木造建築物に処理されています。
この判断は、今日の発生学や医学の立場から見れば、信じられない暴挙といえましょう。

2011年4月、米国の医学雑誌 Environmental Health Perspectiveに3つの論文が同時に掲載されました。
結論は、妊娠初期に母親が有機リン系の農薬に暴露すると、生まれた子供の7歳児時のIQが明らかに低下するというもので、深刻な事態といえます。

特に日本の和室では、畳の防ダニの目的で、フェニチオン、フェニトロチオンなどの有機リン系殺虫剤で処理した畳防虫紙が広く使われています。
畳の部屋で寝る女性は要注意です。


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2016/07/26

農薬に囲まれて住んでいる人が多いのは知っていますか?

「農薬散布中につき通行注意」
この看板の意味は、
「子供は逃げて下さい」「女性は逃げて下さい」
「妊婦さんはしばらく帰ってこないで下さい!」

だと 思うのですが、
皆さんどう思いますか?

この農薬は、脳発達障害の原因だと言われています。
特にお腹の中の胎児には強烈に悪さをするわけです。
羊水の中にお母さんの呼吸を通して染み込んで行き、とてもデリケートな胎児の脳にかかわる神経を刺激、脳の発達に影響を与えます。
危険な化学物質であるということは誰もが知っているわけですが、この看板の地元の人は麻痺しているのか全然気にしていないようでした。
「俺はここで育ったけど、成績良かったから関係ねーよ!」という人もいました。

で、ここからが本題です。

この農薬に囲まれて住んでいる人が多いのは知っていますか?

シロアリ防除業社さんが床下に処理しているのは、農薬として使われているそれと全く同じ成分が防蟻剤として使われています。

「農薬散布中につき通行注意」とうたわれている農薬をマイホームに処理され、住環境を最悪な状態にしています。

「殺虫剤(農薬)は安心です」という業社がたくさんいます。
でも安心な殺虫剤なんてあるわけありません。
悪気もなく「安心です」と言っているので、話せば良い人なんですが、その人が安心だと思い込んでいるだけで、住環境を最悪にし、脳発達障害の原因になっているわけです。

殺虫剤で点眼できないでしょ?と聞けば100%の人が「出来ない」と答えるはずです。
ほんとは危険だって知ってるんだけど、安心と説明するのもどうなんだろうか・・・

消費者庁の事故情報データベースで調べると、
たくさんの相談が寄せられていることがわかります。

ぜんそくになった。咳がでるようになった。
頭痛がする。
住めなくなったという相談もあります。


でも、シロアリ防除業社を全面的に否定することも出来ない事情もあります。

日本で防蟻剤として認定をされていたのは、この殺虫剤(農薬)しか無かったのです。
つまり、仕方が無かったわけです。
が、もう既に「自然素材ホウ酸」が防蟻剤として認定をされています。
専門家の言葉を借りると
「住宅を殺虫剤(農薬)汚染をさせる必要がなくなった!」わけです。



世界で使われている防蟻剤はホウ酸です。
やっと日本でも認定薬剤として開国しました。

それにしても今までなぜ殺虫剤しか使えなかったのか?
そんなことに触れたビデオです。
↓ ↓ ↓



昭和初期、マイホームを夢見て、多くのお父さんは働いた。
そして家族のために身を粉(こ)にして働き、マイホームを手に入れた。
そんなわが国では、、、
建築基準法(昭和46年)が改正され、床下が布基礎で密閉されたマイホームが建てられるようになる。
土壌を布基礎で囲む床下空間は、シロアリの格好の餌場となった。
多発したシロアリの駆除で使われたのが殺虫剤だった。
当時の殺虫剤は強力で、持続効果も長期に及んだ。
しかし、シックハウス症候群などの社会問題を引き起こしてしまった。
そして殺虫剤はより安全で、効果が短い薬剤に収斂(しゅうれん)されていく。
べた基礎の普及により、土壌処理も減少していった。

一方世界では、、、
1930年代、オーストラリアでホウ酸処理が始まった。 
1950年代にはニュージーランドで規格化され、急速に世界中に広がっていった。
世界最強の呼び声も高いイエシロアリとカンザイシロアリの被害に悩まされていた米ハワイ州。 
1980年代には州条例で全構造材防蟻処理が求められるようになり、現在ではほぼすべての木造住宅がホウ酸処理が採用されている。
わが国では、長らくホウ酸処理が認定されていなかった。 
そのため、優遇金利や補助金等を受けることができなかった。
しかし、平成24年3月、ついにホウ酸処理が劣化対策等級3の薬剤となる。 
長く続いた鎖国が終わり、開国したのである!
ホウ酸処理は安全で、効果が持続する。 
再処理できない部位に殺虫剤を使う時代は終わりを告げた。
これからわが国で建てられていく「長期優良住宅」。 
三世代が住み継ぐマイホームを守るのは、ホウ酸処理である。


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2016/07/24

トマト狩り

トマトを家庭菜園してます。
我が家は、トマト大好き家族です。

さっそくトマトを捥ぎ取ります
 皮むいて、フォークでぶっさして、
食べるのかとおもいきや
飴のようになめてました。

我が家のトマト、糖度が高いらしい。
僕はまだ一口も食べさせてもらってません。


まだまだたくさん出来る予定だけど、

1個くらい食べさせてよなぁ


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