シロアリの羽アリ注意報発令中ですが、シロアリ防除業者にも注意が必要です
シロアリの羽アリによる緊急出動が増えています。
そんなときの110番する先「シロアリポリス」を覚えておきましょう。
ゴールデンウィーク前後から始まるシロアリの群飛シーズン到来中だからです。
シロアリ防除業者に注意しましょう
シロアリ業者は無数に存在していますが、良い業者、悪い業者の見分けがつきにくい中、究極に悪い業者も多いのがこの業界です。
子どもたちの脳に影響がある薬剤を散布されたりしたら嫌ですよね!!
巧妙な手口で、大金を請求されたらどうしますか!!
日本の住宅は先進国と比べ圧倒的にシロアリ被害率が高いことで知られています。
木造住宅の約34%がシロアリ等による木材劣化が確認されていますので決して他人事ではありません。
木造住宅の約34%がシロアリ等による木材劣化が確認されていますので決して他人事ではありません。
シロアリポリス
突然、家の中で黒い羽アリが無数に出てくる可能性が約34%!!
(シロアリの羽アリは白くありません!!)
そんなときの110番する先「シロアリポリス」を覚えておきましょう。
「シロアリポリス」覚えやすいですね。
シロアリポリスが業者選びの重要性を説明していますので一大事になる前に確認しておきましょう!
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悪徳業者がなぜ多いのか?
法律で何も縛られていないことに加え、床下という住まい手が見えない部分でいかようにもできてしまうこと、そして、建築業者がシロアリ対策や腐れ対策をナイガシロにしている部分ということもありシロアリ発生率が極めて高く、何もわからない住まいて相手に悪さしやすいこともあり・・・・
良いシロアリ駆除業者の見分け方
良いシロアリ駆除業者を見分けるポイントは、以下のとおりです。
- 防蟻性能(シロアリへの予防効果)が長期間持続するか?
- 防腐性能(腐れへの予防効果)が長期間持続するか?
- 住まい手への健康被害がゼロと言い切れるのか?
- 長期的にみたコスト面で納得できるのか?(再処理を提案されてないか)
- アメリカカンザイシロアリの侵入を阻止できるのか?(家全体に対策を施せるか)
- 侵入経路を遮断してくれるのか?(1次防蟻)
詳細は、シロアリ防除業者を選択するポイント で別途記しています。
シロアリポリスでは、全国に安心していただける業者を紹介しています。
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