日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2018/08/26

東京から一番近い観光リゾート城ヶ島に久しぶりに上陸

東京から一番近い観光リゾート城ヶ島
久しぶりに上陸しました。 

荒ぶる波に真っ青な空
BBQもOKの穴場スポットなんだけども、
風が強いとできない。

そして、泳げる!
魚がたくさんいる!
(泳いでいる子がそう喜んでた!)


城ヶ島の観光PRをやってたことがあるので、
いやぁ〜懐かしい!


芸能人さんも来る、かねあさんに久しぶりにご挨拶!
山盛りの釜あげしらす・マグロ丼、美味しかった!

ご主人がシラス漁にでているので、
しらす漁の季節なら生しらすも美味しくいただけるお店です。

このあと、
24時間テレビに浅葉隆成くん(アサバッチの甥っ子)が、
みやぞんの幼少期役で出演するのを思い出し、
みやぞんのトライアスロンも見たいし家に帰ることに。

みさきドーナツに立ち寄って、早々に帰宅。

24時間テレビ、間に合ったけれども、


疲れて早く寝ちゃいました。


次回は、海釣りやりに来ます。
(海の釣堀だけど)



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2018/08/25

頭なでなで ボレイトくん

頭なでなで ボレイトくん

日本ボレイト本社に祀られています。

お近くにこられた時はお立ち寄りください。


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2018/08/24

【事業説明会】2018年9月ホウ素系認定薬剤誕生から7年

木造建築物を超耐久化させるための「ボロンdeガード工法」施工代理店(加盟店)の募集を行なっています。

ホウ素系認定薬剤を適正に処理を行うことで、木材の劣化原因をシャットアウトできる「ボロンdeガード工法」は、おかげさまで急成長中です。
2018年9月、ホウ素系認定薬剤が誕生して7年を迎えます。
そして、
ここ最近、今まで様子見してられた工務店さんが、シロアリ対策からホウ酸屋の木材劣化対策(ボロンdeガード工法)にシフトし始めています。

それも、ネオニコチノイドが生態系の異変にともないEUにおいて全面使用禁止になったこともありますが、

そもそも、ネオニコチノイド系合成殺虫剤を防腐防蟻剤と称して、再処理ビジネスを繰り広げているシロアリ防除業者さんが、再処理する部位は、極端に部分的です。


再処理できない部位は、
シロアリや腐れによって劣化していいのでしょうか?
(いいわけないですね)


いつまでも劣化しない対策がなされるべきです。

私たちは、
正しいホウ酸処理を広めることを目的に、
各種ホウ酸セミナーを多数開催しています。

一方、
急拡大中のボロンdeガード工法における
施工代理店として参画いただきやすように人材育成プログラムを充実させ有資格者制度を走らせています。



フランチャイズではありませんが、ボランタリーという全国ネットワークを形成し、新規事業として参入しやすい環境づくりを提供しています。
施工への指導体制があるからこそ、新規事業として参入がしやすいとも言えます。

新規事業説明会開催を予定しています。




お申し込みお待ちしています。
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2018/08/21

マイホームに合成殺虫剤を使い続けてはいけないのでは?

ホウ素系認定薬剤が誕生して9月で7年です。

それ以降、
シロアリ防除業者さんの合成殺虫剤処理を採用する理由がなくなりました。



ただし、今まで使い続けてきた合成殺虫剤から、
急に変更できない工務店さんも多かったですし、
しばらく様子を見たいという工務店さんもいました。

が、既に7年。
安心・安全・再処理不要で経済的な

木材超耐久処理「ボロンdeガード工法」がスタートして7年間
シロアリ被害は1件も報告されてませんし、
今後もおそらくないのではないかと思っています。

もちろん
万が一シロアリ被害が出てきたとしても保証でカバーします。

それでもまだ、合成殺虫剤を使いますか?



あの工務店は、合成殺虫剤じゃん!


ホウ酸の存在を知った上で、
それでもまだ、合成殺虫剤を使いますか?


ホウ酸を詳しく知るために
ホウ酸ゼミナールの受講をおススメします!


 木材超耐久処理ボロンdeガード




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2018/08/20

ホウ酸の木材劣化対策「ボロンdeガード工法」の雨対策について


ホウ酸処理現場における雨対策の必要性 


ホウ酸は、水に溶け、水に流される性質があります。 私どもは、高濃度ホウ酸水溶液を調製し、現場にて適宜噴霧、塗布するなどして、木材の内部までホウ酸を行き渡らせる工事を行っています。
ホウ酸が処理された部分は、

シロアリや木材腐朽菌を寄せつけず、その効果は10年、50年、100 年・・・と長期間です。
しかし、

水に流れる特性があるため、十分な雨対策が必要です。 


雨対策について

雨対策は、
ビニールシート等による雨養生と、雨を撥水させホウ酸の溶脱を防ぐ方法を適宜組み合わせて行います。
また、ホウ酸処理後、雨が降る前に透湿防水シートを張っていただくなど、

建築会社様のご協力のもと溶脱リスクを回避します。

ホウ酸の弱点を補い強みに変える「ホウ酸溶脱防止剤」


ホウ酸溶脱防止剤は、
雨がかかる可能性のある部分に使用します。 
雨を撥水しホウ酸を守ることができるため、外壁面やビニールシートでは不安が残る部位、先行床工法(2×4工法等)など屋根がかかるまでの間、雨ざらしになる可能性がある場合に使用します。

ホウ酸処理確認剤「ホウ酸チェッカー」

ホウ酸施工士は、
万が一雨にかかってしまった場合でも、性能基準以上処理されているかを確認します。
ホウ酸処理確認剤「ホウ酸チェッカー」でホウ酸の付着量を確認します。
ホウ酸が2500ppm以上存在すると赤く反応し、2500ppm未満は反応せず黄色いままです。
尚、 1000ppmからシロアリに効くようになるため、2500ppmは十分な量と言えます。 
赤く反応しない箇所は、再処理工事を行うようにしています。



「雨自分の家のつもりで」が合い言葉! 

「自分の家のつもりで」を合い言葉に、雨と向き合い、適宜雨対策 を行いながら工事を進めます。 


北海道を除く各都道府県で
ホウ酸による木材劣化対策工事をさせてもらっています。

 ボロンdeガード工法施工代理店一覧

お問い合わせはこちら


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