「ストラディバリウス」が今でも高値で取引をされているそうです。
300年以上前のバイオリンの話です。
劣化せずに今でも心地いい音色を奏でる理由の一つとして、
防腐剤としてホウ酸が塗布されていることは有名な話です。
このホウ酸をマイホームに処理するのが
木材超耐久処理「ボロンdeガード工法」
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| ボロンde学校のスナップショット |
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| アメリカカンザイシロアリが蹴り出す糞粒 |
これは、新建ハウジングによる一般消費者アンケートによると住宅を建築するに当たり1番重要視する項目に「耐久性」が求められていること、日本の木造建築物の耐用年数が短いこと、そして、それらを解決できるボロンdeガード工法があるということが、工務店様や建築主様に受け入れられやすいからと考えています。
ボロンdeガードは、シロアリ防除業者さんの防腐防蟻処理(消毒処理)と比べるとイニシャルコストは数万円高いかもしれませんが、再処理が不要な工事ですから、5年毎に再処理による支出はありませんし再処理ができないような壁内の防腐防蟻効果も持続することから、建築主のための工事と言えます。