住宅金融支援機構によると、一般消費者の最も重要視する建物の性能は「高耐久性」です。
1位「高耐久性」2位「耐震性」
そして、5位に「劣化対策」となっています。
この「劣化対策」と「高耐久性」の違いを問い合わせしたところ、一般消費者の表現の違いだけであって変わらないそうです。
つまり、建物が簡単に倒壊しない性能が最も重要視されていることが数字で理解できます。
数字はウソをつきません
しかし、見えない性能でもあるため、一般消費者にアピールしなければ差別化になりません。
そこで、ホウ酸による「最上級のシロアリ対策」ボロンdeガードをご採用いただけている工務店様に「劣化対策 最高等級マーク」をご用意いたしました。
つまり、建物の耐震性能、劣化対策をどのようにアピールすることができるかを考えることで他社との差別化が進むのではないでしょうか。
<劣化対策 最高等級マークの使用について>
- 対 象
当社サービス、商品を採用した住宅性能表示制度 劣化対策等級3に該当する住宅 - 使用例
パンフレットや現場シートなどの販促ツールやWebサイト等 - 利用申込
マークのデータのダウンロードについては、下記よりお申し込みください。
「劣化対策 最高等級マーク」の詳細はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿