日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

2017/11/16

LINE「ボレイト君とシロアリスタンプ」アイデア募集!

LINE 日本ボレイト公式スタンプ
「ボレイト君とシロアリスタンプ」をリリースしました。

第二弾、第三弾とシリーズ化して参りますので、
スタンプのアイデアをドシドシいただければと思います!

 ボレイトくんとシロアリスタンプ - LINE STORE
 ボレイトくんとシロアリスタンプ - LINE STORE

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自分もスタンプにて登場した〜い!
ってのもアリだと思います。

その前に上のスタンプ買ってね(笑)



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2017/11/14

日本ボレイト紹介PV完成!制作はなんと!ボレイトレディのかおりん!!

日本ボレイト株式会社を紹介する動画が完成しました!!
ボレイトレディのかおりんが全て作ってくれた力作です!


日本ボレイト株式会社は、木造住宅の劣化を防ぐ木材劣化対策業(通称”ホウ酸屋”)を全国100を超えるチェーン展開(VC)を行なっているチェーン本部です。 木造住宅の柱や土台などにホウ酸をコーティングするという従来されてこなかった工事の普及活動を全国主要都市において行い、着実にシェアを伸ばしています。 ホウ酸による木材劣化対策工事は、二大劣化原因を長期間(100年でも200年でも)防ぎ続ける防腐防蟻工事です。 また、弊社は、ホウ酸商品を多数開発しているメーカーでもあり、追随するホウ酸メーカーが無いオンリーワン企業でもあります。
 ボロンdeガード工法 日本ボレイト 3つのナンバー1



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2017/11/13

事業説明会のご案内 ボロンdeガード工法の工事業者募集


─【防腐防蟻工事について、素朴な疑問です。】───────────

合成殺虫剤を使う防腐防蟻工事は、これからも使われ続けますか?
5年おきに再処理をする防腐防蟻工事は、これからも必要ですか?
高気密住宅への防腐防蟻工事に合成殺虫剤は危険ではないですか?

市場性、社会性、将来性のある事業提案です。
─────────────────────────────────

ホウ素系の薬剤は、13種類が認定されています。ご存知でしたか?(2017年11月現在)

新築の防腐防蟻工事では既に、従来から使われてきた合成殺虫剤を選択する理由がないと言えませんか?
合成殺虫剤は駆除にはとても重宝する薬剤ですが、予防効果としては短期間すぎではありませんか?

ホウ素系の認定薬剤は木造建築物の劣化リスクを大幅に軽減します。
かつ、建築物の寿命を大きく伸ばす耐久性向上工事でもあります。
欧米諸国では木造建築物の「必須基本性能」「必須基本工事」として普通にされている工事です。

さて、日本では、シロアリ防除業者に「おまかせ」が多く合成殺虫剤のシェアが大半です。
しかし自然素材であるホウ素系薬剤の「安心安全・長期持続・再処理不要・長期保証」の特徴は、
合成殺虫剤ではうたえないメリットでもあるため、必然的に需要が増えています。

しかも「防腐・防蟻・防カビ・防錆・難燃」性能などデメリットが少ないのも大きな特徴です。
唯一のデメリットは、雨漏れや漏水、建築中に雨にあたり流されてしまう場合があることです。

この雨対策を適正に施すことができれば、日本の木造建築物の耐久性を激的に向上させられ、
住まい手さんにとって経済的(再処理不要)で、健康を害さず長耐久建物を実現できます。


日本ボレイトでは、「新築」でも「既存住宅」でも工事が行える「ボロンdeガード工法」の工事業者を募集しています。
合成殺虫剤からホウ酸へのシフトが始まっています。

是非ご参加の上、ご検討くださいますようお願いいたします。



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【事業説明会日時・会場】
 ホウ酸コーティング
<盛岡駅周辺>2017年12月7日
<福山駅周辺>2017年12月12日

<博多駅周辺>2018年1月24日
<大分駅周辺>2018年1月25日
<福井駅周辺>2018年2月7日

 ※開催時間13:30~16:30
 ※事前申し込みが必要です。

【参加費用】 無料 
【参加条件】 工務店様以外の会社としています。
 ※工務店様は、一般社団法人日本ホウ酸処理協会規定に基づきご加盟出来ないことになっています。
  当事業説明会にもご参加出来ません。
  あらかじめご了承ください。

【詳細・参加申込】以下URLよりお申込みができます。

  http://borate.jp/seminar/member.php

───────────────────────────────
【ホウ酸とは?】

自然素材である安全な無機鉱物で、正確には「ホウ酸塩」と言います。
ホウ酸は、植物にとって必須微量栄養素であるため、果樹園や野菜畑では年間3,000トンが散布されています。
水によく溶ける性質があり、温泉の成分でもあるため、体に安心な素材です。
人は野菜に含まれるホウ酸を毎日摂取しています。
ワインには1リットルあたり25-35mgが含まれていますので、ワイン好きな人は多くのホウ酸を摂取していることになります。

 ▼参考URL1
 http://saichan-fight-investment.blogspot.jp/2017/08/blog-post_7.html

【効果を発揮し続ける理由は?】

ガラス窓がいつまでもガラス窓であるのは無機だからです。
ホウ酸もガラスと同じように無機であるため無くなることはありません。 
つまり、処理した木部で長期間「防腐」「防蟻」「防カビ」効果を発揮し続けます。


新規事業として十分ご検討いただける内容です。
事業説明会では、社会性、市場性、収益性をわかりやすく解説いたします。

 ▼参考URL2
 https://borate.jp/blog/?p=230
 ▼参考URL3
 http://saichan-fight-investment.blogspot.jp/2017/08/blog-post_4.html


尚、施工スタッフの育成には、弊社の充実したホウ酸施工士育成プログラムでサポートいたします。

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2017/11/08

日曜大工。半日だけペンキ塗りして終日倦怠感・・・。有機溶剤は健康を害します。

先日、日曜大工をしました。
仕上げの塗装は、娘に手伝ってもらいながら


掃き出し窓外に、腰掛けというか縁側というか。
なかなか良く出来ました。


ペンキ塗りをした日、一日中気分悪くなりました。
半日シンナー臭をかぎながらペンキ塗りをしてた結果、
倦怠感を覚えました。

体がだるく、疲れがどどっと出た感じです。

そこで、調べてみました。

揮発したシンナー臭は、
口や鼻だけでなく皮膚からも入り込み、
健康を害すそうです。

話は少し変わりますが、
シロアリ防除業者さんによる床下への合成殺虫剤処理も
同じように揮発成分ですので、
気をつけなければなりません。

世界では、合成殺虫剤での予防は非常識とされています。
世界で標準とされているのは、自然素材でのホウ酸処理。


合成殺虫剤は、駆除に使うものです。
日本はなぜか、
合成殺虫剤を予防目的に使用します。

でも、
依頼主が選択できる時代です。
冷静に考えてみてください。


 ボロンdeガード工法 施工店一覧

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2017/11/05

よくある質問「ホウ酸施工士とは?」

よくある質問をご紹介します。

Q)ホウ酸施工士ってどんな資格ですか?
A)
ホウ酸施工士は、一般社団法人日本ホウ酸処理協会による訓練を受け、認定試験に合格したものに付与される認定資格です。

一言で言えば、シロアリの被害が万が一発生した場合
お施主様のために最善を尽くすことができるのがホウ酸施工士です。

最上級のホウ酸コーティングを提供するホウ酸処理のプロフェッショナルで、業界最長の新築15年のシロアリ保証を付保します。


ホウ酸の大きな特徴は、
”いつまでも”防腐防蟻効果を発揮し続けること。
つまり、マイホームの劣化を防ぎ、
”いつまでも健康な住宅”を責任施工で提供することを業としているのがホウ酸施工士です。

万が一、シロアリの被害が発生してしまった場合でも、
シロアリ駆除及び再施工による予防工事をホウ酸施工士自身が行ない、かつシロアリ保証で修復費用までカバーできるバックアップ体制を構築しているのがホウ酸施工士の大きな特徴です。

尚、新築のみならず既存住宅(既にお住いの住宅)において、お住いのままホウ酸処理(木材劣化対策)が行えるのも大きな特徴です。



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防腐防蟻効果を発揮し続ける理由は、ホウ酸が鉱物であるためです。

鉱物であるため、処理されたホウ酸量は変わらず、”いつまでも”同じ量が木材に残り続けます。

防腐防蟻効果が”いつまでも”持続するということは再処理及び再処理費用が必要ありません。
つまり、日本の木造建築物全てにおいて求められる必須性能とも言えます。


余談ですが、世界中で使用されている防腐防蟻剤はホウ酸です。
上記のように”良い事ずくめ”のホウ酸処理ですが、
”正しい施工”、”正しいホウ酸量”がなければ効果を発揮させられません。

昨今、ホウ酸処理が脚光を浴びるようになっていますが、大工さんが片手間でホウ酸処理をしているケースも増えています。
ホウ酸処理は、片手間でできる簡単な工事ではありません。

木材を劣化させる生物を寄せ付けないホウ酸処理量は、そう簡単に達成できません。
シロアリ防除業者さんでさえホウ酸処理を敬遠してしまうほど、多量のホウ酸処理量がなければ効果を発揮しません。

結晶化してしまう高濃度処理溶液を、
結晶させずにたっぷり木材に染み込ませることができるか否か
具体的に言えば、一般的な規模の住宅では1日中ホウ酸処理をし続けるような工事です。

雨に流されやすいことから適切な雨対策が出来るか否か。
具体的には、シートによる雨対策やホウ酸溶脱防止剤により雨を撥水させる対処も適宜行う必要のある工事です。

雨に流された可能性があるならば、ホウ酸の残量を視覚化し、
場合によっては再処理を必要とする工事です。

また、繊細かつ綿密な工事のタイミングを必要とします。
ホウ酸処理のタイミングがずれれば、木材劣化リスクが高まることから建築会社さんとの連携が重要な工事です。

これらは、ホウ酸における知識のみならず、訓練によって得た技術と経験、そして、全国に点在するホウ酸施工士同士の連携が物を言うようになります。


シロアリの被害が万が一発生した場合
お施主様のために最善を尽くすことができるのがホウ酸施工士です。


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2017/11/02

シロアリ防除業をされている若手の皆様へ

シロアリ防除業をされている若手の皆様へ

ホウ酸処理の施工員としてやってみませんか?

防除工事で使われている殺虫剤に疑問をお持ちになっていませんか?


 6年前に、ホウ素系の薬剤が公益社団法人日本木材保存協会に防腐防蟻剤として認定を受けました。
 住まい手の健康を害する事無く、効果をずっと持続させ、昆虫やダニ、バクテリアに強力に作用するホウ素系薬剤は、防腐防蟻剤として世界基準となっており、理想的な防腐防蟻剤として使われています。

 認定から6年経過した今、ホウ酸を使いたいという施主、建築会社が増え、益々ホウ素系薬剤の需要が高まっています。

シロアリ防除業に携わり以下のような事を考えた事無いですか?
ホウ酸の防腐防蟻工法と比べられ、何が正しいのかわからない。
・何かとホウ酸と比べられ、でも、上司からはホウ酸は使わないと言われる
会社や日本しろあり対策協会は、殺虫剤処理にこだわっている。
・そもそも、会社は儲かっているのに、自分は儲かってない・・・

などなど。

全てに答えがあるわけですが、以下に少しまとめたいと思います。

ご興味のある方は是非読んでいただければと思います。


ホウ酸は防腐防蟻剤として認定を受けています。

ホウ酸は効かないとか、よくわからないとか言う人がいますが、既に13種類のホウ素系薬剤が日本木材保存協会より認定を受けています(2017年11月現在)。
認定は、効果があるということを認めているものですから、それ以上でも以下でもありません。

ホウ酸処理した建物がシロアリ被害にあったような話をする人がいます。

これは、ホウ酸処理量が適正にされていない建物だからです。
ホウ酸は、木部への付着量で効果が決まりますが、処理量が足らなかったり、雨に流される性質があるのを知らず、雨対策をしていなかったりすると効果が得られません。

ホウ酸処理済みの木材をシロアリに食われるか自社実験をしたら、木材が食われたと言う人がいます。

これも、ホウ酸処理量が適正にされていないだけです。


日本しろあり対策協会がホウ酸を認定しないから、ホウ酸は使えないと言う人がいます。

防腐防蟻剤として認定をするのは、日本しろあり対策協会日本木材保存協会の2団体です。
どちらか片方の団体が認定をしていれば全く問題ありません。
ホウ素系の防腐防蟻剤は、日本木材保存協会が認定をしていますので、日本しろあり対策協会からの認定を受ける必要がアリません。
尚、日本しろあり対策協会に所属するしろあり防除施工士は、日本しろあり対策協会の認定薬剤以外は使ってはいけない規約があると聞いた事があります。

ホウ素系の薬剤を希望しても、使いたがらない防除業者が多いのはなぜか?

これは上記の理由のように色々なご意見があるかもしれません。
・ホウ素系は専門外だから。
・駆除工事や5年毎に実施する再処理工事が大きな収益源になっているため、ホウ素系防腐防蟻剤のように、いつまでも効果が持続してしまう薬剤は、ビジネスモデルに当てはまらない。

 etc...
 いろいろあると思います。
 etc,,,

現在、ホウ素系の防腐防蟻剤処理の需要が大きくなっています。
全国的に施工員が足りません。
既存住宅の調査や駆除業務は、しろあり防除施工士さんのご協力が全国各地で必要になって来ています。

既に、私どものボロンdeガード工法施工店の社員になって活躍をされている方もいます。
ボロンdeガード工法の施工店としてご加盟を頂けている防除業者さんもいます。

ホウ素系の防腐防蟻剤を世に広めるために、一度真剣に私どもとお話しませんか?

日本の木造住宅を
「ながいき・けんこう住宅」にするために

一緒に時代を駆け抜けませんか?




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2017/11/01

よくある質問。ボロンdeガード工法とは?ホウ酸とは?

よくある質問をご紹介します。

Q)ボロンdeガード工法とは?
A)
ボロンdeガード®工法とは、公益社団法人日本木材保存協会に防腐防蟻剤として認定を受けているホウ素系薬剤(以下、ホウ酸)を使用した木材劣化対策工法です。
ホウ酸の濃度や処理量を調整し、雨対策を適切に行うために訓練された認定ホウ酸施工士が責任施工で行うための木材劣化対策工法です。
責任施工であるため業界最長の15年保証をご用意しています。

木造建築物を劣化させる要因のほとんどは”腐れ”と”シロアリ”です。
これらは2大劣化原因とも言われ、もしシャットアウトすることができれば、木造建築物の劣化はストップさせられると言えます。

“シロアリ”は日本のほぼ全国にいます。
”シロアリ"が少ない寒い地域でも”腐れ"が原因で劣化が進みます。

この2大劣化原因を予防する薬剤として世界では”ホウ酸コーティング”が行われています。
この”ホウ酸コーティング”の技術を日本の風土に適合させマニュアル化したのがボロンdeガード
®工法です。

施工するのは、一般社団法人日本ホウ酸処理協会に在籍した認定ホウ酸施工士で、訓練受け知識と技術を合わせ持ったホウ酸処理のプロフェッショナルです。





Q)ホウ酸とは?
A)
ホウ酸は土壌、海水、淡水、温泉そして微量に目薬にまで身の回りのどこにでもあります。
植物には必須微量栄養素であり農家ではホウ酸配合の肥料が使われています。
人間は、野菜やワイン等を通して毎日摂取しています。
人間を始めペット等の哺乳動物は、腎臓を通して体外に排出することができるため安心なのです。

いっぽう、ホウ酸団子という名称でも広く知られていますが、昆虫や菌、バクテリアに厳しく毒性を発揮します。
昆虫は腎臓が無いためホウ酸を摂取すると体外に排出する能力がなく、代謝ができなくなり即死します。
このメカニズムを利用してホウ酸団子はゴキブリ駆除に利用されています。

ホウ酸は、自然界、身の回りのどこにでもある鉱物で、透明無臭で空気中に揮発もしません。
安心安全、シックハウス症候群も起こさない、人・環境にやさしい自然素材です。
そして、鉱物由来のため、効果は水(雨)で流れ出ない限り恒常的に作用し続け、大切なおうちを守るバリアを長期間維持します。

尚、木材を劣化させてしまう生物への毒性閾値(木材劣化生物が生息できなくなるホウ酸量)を大幅にクリアするよう設計されているのがボロンdeガード
®工法です。

【木材劣化生物のホウ酸に対する毒性閾値】
木材を劣化させる生物のホウ酸に対する毒性閾値は、アメリカカンザイシロアリ(を耐性値1.0として) ≒ 腐朽菌 ≒ キクイムシなど < ヤマトシロアリ・イエシロアリ(耐性値3.0ほど)とされ、イエシロアリに対して効力を発揮させられれば、木材を劣化させるすべての生物の活動を恒常的に止めることができます。 ボロンdeガード®工法は、イエシロアリの耐性をはるかに超える濃度で処理ができる、無比無類の防腐防蟻の工法です。


現在一般的に木造建築物の防腐防蟻処理は、合成殺虫剤で行われていることがほとんどです。
自然界にあった虫除けの効果をもつ植物などの成分を化学的に合成したものもあります。
収納などに使う防虫剤もこの類で、虫、植物、環境、動物、そして人間にも強すぎるその作用のため、かならず数年で分解されるようにできています。
つまり数年後には何もバリアが施されていない無防備な状態となってしまいます。

効果の消えた数年後、生活が始まってしまっている住宅の柱や壁の中の木部全てに再度薬剤の処理をする事が難しいことはいうまでもありません。
ここに再処理不要のボロンdeガード®工法を選んでいただく正しい理由があります。

 ボロンdeガード工法 施工店一覧



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