2021年4月 建築物省エネ法が改正されます。
いつもだったら、建築物の省エネに詳しいデコスの田所さんや日本住環境の釣本さんに詳しく教えてもらうことが多いのですが、コロナ禍によりしばし会っていないため、自分で調べてみました。
なんと国交省からわかりやすく解説されてます。
一昔前は、超不親切な国交省ホームページでしたが、これなら誰でも理解できますね。
YouTubeで、わかりやすいオンライン講座だったり、
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マンガもありました。
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外皮性能、断熱性能を上げるということは、気密性能もあげていくことが一般的だと思いますが、そこに深く関わってくるのは、室内の空気環境です。
木造住宅の大半はシロアリ対策として合成殺虫剤を使用しています。どんなに省エネ性能が良くても、子供、胎児に悪影響があるのは避けなくてはなりません。そこで、今、注目を集めているのはホウ酸による防腐防蟻工法です。
建築知識10月号でも、合成殺虫剤はシロアリ対策には不向きであるため、今注目を集めているのはホウ酸であるとボロンdeガードが紹介されました。
ちなみに、外国人からすると日本の家は"ありえない!”
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安心安全なホウ酸による防腐防蟻は、
世界ではあたりまえ!