日本ボレイト犀川泰光 プロフィール

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2023/02/17

農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!そして木造住宅に散布されている現実

農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!
という記事をご紹介します。
農薬は危険であるということは知ってのとおりですが、
この農薬が原因でシックハウス症候群であったり化学物質過敏症の原因であるとも言われています。

日本で使用されているネオニコチノイド系農薬は世界中で使用規制がされています。
その理由をChat GPTに質問したら、ほぼほぼ正しい回答が帰ってきました。(スゴイ!)
↓ ↓ ↓

「日本の住宅において、ネオニコチノイド系農薬が使用されており」と聞いてもないのに綴られています。

そう。農薬がマイホームに防腐防蟻剤として散布されている日本の住宅。

この農薬が原因でシックハウス症候群であったり化学物質過敏症の原因とも言われ、かつ、農薬の使用率が多い国ほど発達障害が多い!

この問題を理解していない工務店さんが多すぎる。

シロアリ防除業者さんがこれを安全だと説明しているからでしょうが、その根拠はどの業者も示していません。理論的に説明できないからですね。


日本の住宅に使用されているネオニコチノイド系の農薬について聞いてみました。
↓ ↓ ↓

この問題提議をすべての工務店様へ理解していただくためがんばります。









2023/01/25

「幻冬舎GOLD ONLINE」で、建築会社の選択基準が紹介されました。

マイホームを建てるとき、リフォームをするときの業者選びはとても重要です。


「幻冬舎GOLD ONLINE」で、とても簡単な業者を選択する基準が紹介されてます。

この記事を読むとよく理解できます。
↓ ↓ ↓


シロアリ対策を工務店やリフォーム会社が、どんな薬剤を使用しているかを確認することで、住まい手への姿勢、考え方がわかります。
もし、その会社さんがこの事実を知らなかったとしても、
今後一切、禁止農薬を止めてくれるかどうかです。

言われなかったらずっと禁止農薬を使い続ける姿勢を見せたら、即刻その業者は考え直すべきだと思います。

他のお客様には引き続き禁止農薬を使うなんていう工務店は多いです。今までのお付き合い、人間関係があるため、そのシロアリ業者を切れないからです。
(シロアリ業者も禁止農薬で再処理ビジネスをしているので止められない大人の事情を抱えています。)

これらの理由は、この動画で理解できます。
↓ ↓ ↓

ホウ酸業者と合成殺虫剤業者の比較表

ホウ酸業者(使用薬剤:ホウ酸)合成殺虫剤業者(使用薬剤:合成殺虫剤)
ホウ酸(自然素材)薬剤農薬系合成殺虫剤(化学薬品)
 土台から屋根まで全構造材に可能可能施工範囲
地面から1m以内まで
(健康リスクが伴うため)
健康を害すことはない安全性化学物質過敏症の原因
長期間効果持続持続期間最大5年で効果ゼロ 
 新築15年/既存5年保証期間最大5年

こんなことをしているのは、世界中で日本だけだそうですが、
どう考えても農薬でシロアリ予防なんてできませんよね。
↓ ↓ ↓





NIKKEI社歌コンテストにエントリーしています。
ホウ酸処理を世に広める活動の一環です。

そこで、皆様にお願いです!!
 YouTube賞へのご協力をお願い致します。

YouTube賞とは、YouTubeのNIKKEI社歌コンテストチャンネル内で公開された各社歌のショートバージョンの再生数1点、高評価10点で順位を競う賞で、2023年1月27日(金)17時時点で集計されることになっています。

理想は、最優秀賞ですが、
YouTube賞なら皆様の応援再生で狙えます。

毎日1回以上、再生をお願い致します。
↓ ↓ ↓

ホウ酸処理をメジャーにするために頑張っています!


2023/01/23

虫退治の需要が大きいことがわかる薬局にて。

とある薬局の殺虫剤コーナー

薬局なのにこんなにたくさんある!
虫退治の需要が大きいことがわかります。


シロアリ駆除のスプレーもあります。


有効成分はビフェントリン
ビフェントリンは農薬で、ピレスロイド系です。

ビフェントリンについては、厚生労働省がデータを開示しています。
即効性があり強力な農薬ですが、
効果の持続性がない薬剤だとわかります。


「持続効果に優れた」と記載ありますが、
「優れた持続効果」の定義を教えてほしいなと。

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こちらもどうぞ






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2022/09/28

マイホームに農薬散布するわけ無いじゃん! 実はその”まさか率”が高い日本のマイホーム

マイホームに農薬散布してないですよね?
と問いかけると、
農薬なんて散布するわけ無いじゃん!と、
お返事いただけるんですが、実は、その”まさか”の率が高い日本のマイホーム。


農薬散布したマイホームが100%に近い数字で建築されています。
また、5年毎にシロアリ業者がシロアリ対策をしませんか?と営業に来ますが、その業者が使用する薬剤が農薬なんです。。。

農薬をマイホームに散布していいですか?
と言ってくれるなら、みんな断ることでしょう。
しかし、シロアリ対策しませんか?と営業してくるわけですから、シロアリ対策を検討、お願いしてしまうわけです。
でも、そこで使われている薬剤が農薬なんて・・・

詳しくはシロアリポリスが解説してくれています。
↓ ↓ ↓

シロアリ対策に使用する合成殺虫剤の致命的な弱点についてまとめた記事はこちら




高卒歓迎 日本ボレイト




2022/09/13

ボロンdeガード 11th ANNIVERSARY!! 正しいシロアリ対策の普及にチカラを入れています


ボロンdeガードをご採用いただいている建設会社の皆様
いつもありがとうございます。

多くの皆さまに支えられ2022年9月、
ボロンdeガードをスタートし11周年
ティンボアPCO認定11周年を迎えました。
つまり、日本のホウ酸処理11周年ということになります。

その間、最上級のホウ酸処理にこだわり、技術力の追求、商品力の開発、組織力の強化にチカラを入れてきた弊社は、ホウ酸処理業界のリーディングカンパニーとして活動をさせてもらっていることもあり、メディアにも多数取り上げられるようになりました。

また、新規に養蜂活動に着手して2年目。
美味しい”ボレイトはちみつ”をつくるなど、新しいステージで正しいシロアリ対策の普及にチカラを入れています。

一見何も関係無いように思われる養蜂活動ですが、日本のマイホームにおいて農薬を塗ってシロアリ対策をしている建築業界の闇に対し、その危険性、リスクを知ってほしいための養蜂活動となっています。



実は養蜂業界でも農薬によって迷惑被っている現実があり、農薬散布により「蜂群崩壊症候群(みつばちが巣に帰ってこれず死滅していく現象)が世界中で確認され、養蜂家が困っていることだけでなく、生態系に異変が生じています。

このことからネオニコチノイド系の農薬には世界中で使用規制、使用禁止になるなどしている中、なぜか日本だけは大幅な規制緩和を行い、世界中のネオニコチノイド系の農薬の在庫処分国とされています。

そして、困ったことにシロアリ防除業者はこのネオニコチノイド系農薬をマイホームに散布し、それをシロアリ対策と説明していますが、そんな危険なことを正当化しているのは日本だけ。
子供、胎児、女性、ペットに悪影響を及ぼすことは世界の常識になっていますし、日本人でも農薬は危険と誰でも知っていることなのに、シロアリ業者が散布するときだけは「安心」と説明される農薬。

そんな意味がわからないシロアリ対策に異を唱えるべく始めたのが養蜂活動です。

ボレイトはちみつの養蜂活動の詳細は詳しくはこちら



2022/09/07

みんなのEXPO2022 正義の旗を振りかざしている業者、ご来場様含め情報交換を行える場

今年も、みんなのEXPO2022 に出展します

昆虫のセンサーのように化学物質に敏感な化学物質過敏症、シックハウス症候群の方々が健常者のように生活ができなくなり困っています。

化学物質まみれの学校には登校できなくなり、電車にも乗れず、すれ違う人々の柔軟剤にも反応してしまうそうで、また食事においても食べれないものだらけなんだそうです。

我々日本ボレイトは、そういった方々のためにもホウ酸処理を常識にしていかなければならないと考えており、今年も出展を決めました。

日本ボレイトでは、化学物質でお困りの方々から以下のような相談を多々いただきます。
  • お隣さんがシロアリの工事をすることになったから止めさせてほしい!説得してくれませんか?でないと、私、しばらく家に入れなくなるから。 
  • お隣さんが〇〇ホームで家を新築することになり、農薬を散布すると言っている。なんとかホウ酸処理に変更してくれと説得してほしい

このように、シロアリ防除業者による農薬散布が近隣問題に発展していて、かつ、その症状の持ち主は生活できなくなるという切実な悩みを訴えているにも関わらず、農薬が安心だとシロアリ業者は言い切り、農薬散布に踏み切る業者が後を絶ちません。

私は、そういったご相談をいただくたびに悲しい気持ちになります。農薬散布でシロアリ予防なんて絶対に間違っているし、そこに正義の"せ"の字もない!!

実は、どの業界にも正義の"せ"の字もないメーカー、業者は存在しています。

みんなのEXPO2022 は、正義の旗を振りかざしているメーカー、業者が集結し、ご来場様含め皆様と情報交換を行える場です。

今回は群馬の自然豊かな環境での開催ですから例年とは異なり重度の化学物質過敏症の方も多くご来場されるのではないでしょうか。

前回の出展時の様子はこちら


時東ぁみさんが今年も参加予定とのことなので、今年こそはお声がけしたいなと。



2022/09/03

身体もマイホームも自己管理は大事!〜シロアリ対策において画期的な技術〜

治療より予防のほうが断然安上がりなのに、
 予防を怠ってしまいがちですよね。

自己管理としての基本は、
「体をしっかり休める」
「食べるものに注意をする」
「適度に運動をする」
「規則正しい生活をする」
「健康診断の数値に異常値があったら早めの対処を行う」

ですが、若いうちは無茶しがち。

徹夜、夜遊び、暴飲暴食
運動はもう少し仕事に余裕ができてからと後回しにしてきたのは自分です。(反省)

歳を重ね、後悔しています。

さて、同じようなことをマイホームでも言うことができます。
マイホームは、
・5年毎にシロアリ対策
・10年に外壁リフォーム
・20年に屋根の葺き替え

このように出費がかさみます。
予防を怠ると、雨漏れ、漏水、シロアリ被害や腐れでボロボロになった構造材の修復費用は莫大に・・・(怖)


特にシロアリ対策を5年ごとに実施すると20万〜40万円が定期的に発生するのですが、やることは殺虫剤を床下に散布するだけなんですが、その殺虫剤はというと「農薬」と言われている薬剤(怖すぎ)


そもそも殺虫剤のシロアリ予防効果における半減期は○○日って農薬評価書に記載されています。下手したら1週間で半減期を迎えるものを床下に散布してます。
とても5年間効果が持続するとは思えない・・・

そもそも、新築時にシロアリ対策を法律上実施しなければならない日本の建築ですが、ビシバシシロアリの被害が発生している事実は意味不明。

シロアリ駆除費用に加え、修復費用もドカンとのしかかります。

はっきり申し上げて、日本の今までのシロアリ対策の成績が悪すぎ!!

詳しくはこちら
↓ ↓ ↓

ホウ酸処理基礎講座

シロアリ防除業者の成績表 オールセロ以下ですよ


しかし、安心してください!
今、シロアリ対策において画期的な技術があるんです!

たった1回だけの予防処置で長期間予防効果が持続させられる
それが、ホウ酸処理です。

マイホームのシロアリ対策がシンプルに1回だけ済んでしまうのであれば、あとはコスト面だと思いますが、聞けばきっといち早く実行したくなると思います。

ホウ酸処理のご用命は、シロアリポリスから検索できます。
↓ ↓ ↓



高卒歓迎 日本ボレイト

2022/09/01

ホウ酸処理基礎講座 ホウ酸の毒性

シロアリ対策、腐れ対策でホウ酸処理が話題にあがることが多くなってきました。
ホウ酸処理は正しい知識がなければ期待している防腐防蟻性能を発揮させられないため施工者は知識武装が必要です。また、施工後は長期間責任があるため万が一のときにも対応を求められます。
正しい知識と技術を持って施工をし、長期間アフターフォローを行うための基礎知識をホウ酸処理基礎講座と称してご紹介します。





高卒歓迎 日本ボレイト

2022/08/03

シロアリ業者が使う防腐防蟻剤は多くのトラブルを抱えています。

マイホームでシロアリ業者が使う防腐防蟻剤は合成殺虫剤です。
農薬としても使われ農薬系合成殺虫剤と言われています。

そして、その殺虫成分はネオニコチノイド系が多くのトラブルを抱えています。
ネオニコチノイド系合成殺虫剤の怖さは以下の動画でわかりやすく紹介されています。
↓ ↓ ↓

消費者庁の事故情報データバンクシステムでもシロアリ業者による合成殺虫剤が原因で困ってられる方が大勢いらっしゃることがわかります。
↓ ↓ ↓


事故情報データバンクシステムを1つ1つ見ていくと、家族の幸せが一気に崩れていっていることがよくわかります。
上から見ていくだけでこんなクレームです。
↓ ↓ ↓

・業者にシロアリ駆除を依頼し、業者が床下に薬剤を散布した後に、鼻やのどが痛くなり、舌が痺れた。補償をしてほしい。 
・隣の家がシロアリ駆除をした。2日間避難し3日目に帰宅したところ、めまいや喉と鼻がおかしくなり、咳が止まらなくなった。 
・隣の家のシロアリ駆除の薬剤散布で体調が悪くなった。
・私と幼児の体調が悪く半年前のシロアリ駆除の薬剤のせいではないか。
・先月末、シロアリ駆除をしたが玄関土間に1穴を21ヶ所開けて薬剤を入れた。粉塵がひどく、皮膚がピリピリしている。
・昨日業者にシロアリ駆除をしてもらったところ、夕方位から娘の具合が悪くなった。精神不安定になり吐き気もした。
・シロアリ駆除の薬剤で親子とも体調不良になり、息子の成長に影響を及ぼし精神遅滞になったのではないかと小児科医が疑っている。 


これを「安心です」と言い切る業者もどうかと思いますが、これを規制している世界と同じように、日本でも規制をするべきです。

世界中が禁止するラウンドアップという危険な除草剤が、テレビコマーシャルで宣伝されホームセンターでバンバン売られ、溢れかえっている日本。

日本の現実は、政治家と大企業の事情が見え隠れしています。

この先、しばらく政治家が一新されない限り、この状況は変わらないでしょう。

となると、消費者一人一人が食と健康を見定め選択していかなければなりません。


マイホームの健康、住まい手の健康、そして、経済的負担を減らすことを考えるならば、安心安全で効果が持続するホウ酸処理一択になります。

ホウ酸処理のご用命はシロアリポリスへどうぞ。全国対応しております。


2022/07/21

ホウ酸処理の日 コラボ企画ハニーキャンペーン

8月3日はホウ酸処理の日、
そして、
  はちみつの日でもあります。

ということでコラボ企画!!!
ハニーキャンペーンのご案内


日本ボレイトでは、世界的に規制がかかっているネオニコチノイド系合成殺虫剤にストップ!と、声を大にして言うために養蜂を行っています。


ネオニコチノイド系合成殺虫剤をマイホームに散布するシロアリ業者がいます。
そして、ネオニコチノイド系合成殺虫剤を農薬として使用する日本の農業があります。

このネオニコチノイド系合成殺虫剤が原因で、ミツバチに多大な影響を及ぼし生態系を狂わせています。

いわゆる蜂群崩壊症候群です。

巣に帰れず死滅する働き蜂。放置される嬢王蜂や幼虫、卵。

受粉を担うミツバチがいなくなり、農家は手作業で受粉を行わざる負えなくなり世界では使用規制。
なのに、日本の農業だけはなぜか、ネオニコチノイド系合成殺虫剤の規制緩和を行うなどして、養蜂家に対しても無責任な対応を繰り返しています。

いっぽう、シロアリ業者においては、マイホームにネオニコチノイド系合成殺虫剤を散布することを繰り返すビジネスを昭和から続けており、小さいお子さんの脳に影響があると言われ、考える能力が低下したりIQが下がったりするという報告が世界中で報告されているにも関わらず、知らぬふりをしている異常な状態。
世界でこんな危険な行為をしている国は聞いたことがありません。
「安心安全」と言い切って5年毎に再処理をして回るビジネススタイルを続けているシロアリ業者。
しかし、農薬が安心安全ということは一切なく、しかも、防蟻効果は短期間でしか無いことを理由に、再処理を提案しているビジネス。

防蟻効果が長期間持続するホウ酸処理にシフトするだけで、子どもたちを守ることができます。また、再処理費用という経済的な負担及び、蟻害発生時の修復費用が不要になります。

この異常な事実を少しでも知ってもらいたい!
そんな思いで、ホウ酸処理の日、はちみつの日のコラボ企画、はちみつをもらえるハニーキャンペーンを実施します。

ハニーキャンペーン詳細はこちら




高卒歓迎 日本ボレイト
↓ ↓ ↓