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シロアリポリスをリニューアルしました ―― みなさまに、もっと安心をお届けするために

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今日は、私が所属する日本ボレイトが運営しているサイト「シロアリポリス」をリニューアルしたので、そのご報告をします。 ▼ シロアリポリス https://shiroari-police.com/ シロアリポリスとは シロアリポリスは、全国のシロアリ駆除業者を探せる検索サイトです。 掲載しているのは「派出所」と呼んでいる業者さんで、いずれもホウ酸処理に対応し、反社会的勢力の排除チェックを受けています。お住まいの都道府県を選ぶと、その地域で相談できる派出所が見つかります。 ほかにも、シロアリの基礎知識をまとめたコラム、業者に頼む前に知っておきたい豆知識講座、よくある質問、各地の施工事例などを載せています。 リニューアルに込めた思い シロアリのことで検索される方の多くは、羽アリを見つけた、床がぶかぶかする、といった不安を抱えています。 そんなときに、知りたいことにすぐたどり着けて、「ここなら相談しても大丈夫」と思っていただけるサイトでありたい。そして、私たちがお伝えしたい大切なことを、きちんと受け取っていただけるサイトでありたい。 今回のリニューアルでは、みなさまにより安心をお届けするために、「探しやすさ」と「伝わりやすさ」を見直しました。 リニューアルしたトップページ。都道府県を選ぶだけで業者が探せます 探しやすくなりました トップページで都道府県を選ぶだけで、その地域の派出所が見つかります。 派出所のページには、対応エリアや施工の特徴、その業者さんが手がけた施工事例をまとめました。どんな業者さんなのかを、相談する前に知っていただけます。 施工事例は、場所や被害の種類から探せるようになりました。ご自宅と似た事例を見つけていただくと、イメージがわきやすいと思います。 どのページも同じデザインにそろえ、上のメニューから迷わず行き来できるようにしました。スマホでも見やすく、読みやすくなっています。 「これってシロアリ?」が分かりやすくなりました 日本ボレイトの公式LINEに写真を送っていただくと、シロアリかどうかを無料で判定するサービスをしています。 これまでに届いた写真と判定結果を「この被害、しろあり?」のページで公開しています。今回、写真を大きく見せ、結果をひと目で分かるようにしました。 判定結果の一覧。虫の名前や地域からも探せます ...

【11/10 オンライン開催・無料】浸水した家は「まず、乾かす」―― 信州大学・中谷岳史先生に学ぶ、浸水住宅復旧の実践ウェビナーのご案内

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今日は、私が所属する日本ボレイトが主催するウェビナーをご紹介します。 テーマは「浸水した住宅を、どう正しく復旧するか」。工務店・リフォーム会社の方に、ぜひご覧いただきたい内容です。 豪雨災害は、もう「例外」ではありません 気象庁の「日本の気候変動2025」によると、3時間降水量200mm以上の強い大雨の発生頻度は、1980年頃と比べて最近10年間で約2倍に増えています。地球温暖化がすでに大雨の頻度と強度に影響している、と同報告書は評価しています。 今年の夏も、各地で床上・床下浸水の被害が出ました。 住宅業界にはこれまで「水害を防ぐ」技術が求められてきました。しかしこれからは、「被災してしまった住宅を、どう正しく復旧するか」という知識と技術も、同じくらい必要になると私は考えています。 こんなウェビナーです 「施工者のための浸水住宅復旧実践ウェビナー」 ~まず、乾かす。手当てはその後~ 開催日時: 2026年11月10日(火)15:00~17:30 形式: オンライン(Zoomウェビナー) 講師: 中谷岳史先生(信州大学工学部 建築学科 助教)/浅葉健介(日本ボレイト株式会社 代表取締役社長) 対象: 工務店・リフォーム会社など、住宅の施工に携わる方 参加費: 無料 定員: 100名(先着順) 申込締切: 2026年11月8日(日) 主催: 日本ボレイト株式会社 講師の中谷先生について 中谷岳史(なかや たかし)先生は、信州大学工学部 建築学科の助教で、専門は建築環境工学です。大和ハウス工業の総合技術研究所、岐阜工業高等専門学校を経て、2017年から現職に就かれています。 中谷先生が水害復旧の研究に取り組むきっかけになったのは、ご自身の被災でした。 2019年の令和元年東日本台風(台風第19号)で、長野市のご自宅が床上浸水し、半壊の判定を受けたのです。研究者である前に一人の被災者として復旧に向き合った経験から、水害で被災した住宅の応急処置と復旧手順の研究、そして被災地での技術支援を続けておられます。 これまでに長野市、熊本県人吉市、千葉県市川市、佐賀県大町町などで復旧を支援。2025年には城東テクノの『床下浸水時の「Jotoキソパッキング工法」復旧の手引き』の制作にも協力されました。20...

【10/15 オンライン開催】検査員は現場のどこを見ているのか 「裁判にならない建築現場の作り方」セミナーのご案内

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【10/15 オンライン開催】 検査員は現場のどこを見ているのか 「裁判にならない建築現場の作り方」セミナーのご案内 今日は、私が所属する日本ボレイトが賛助会員として参加している JGBA(日本優良ビルダー普及協会)主催のセミナーをご紹介します。 「裁判にならない建築現場の作り方」 ~ 大手ハウスメーカー11社を徹底解剖したインスペクターが明かす「契約不適合」を未然に防ぐ現場管理の極意 ~ 講師の市村氏は、累計15,000棟以上の検査実績を持つインスペクターです。 著書の累計発行部数は26万部を超え、年間360件もの相談に対応しながら、現場監督を育成する「市村塾」を主宰されています。 ■ 実は私も市村塾で勉強したことがあります 率直に言って、市村氏はすごい方です。 工務店の皆さんが聞けば、きっと目からウロコが落ちると思います。 このセミナーは、現場監督を育成するための講義ですが、よくある「施工の手順」や「管理のコツ」を教える内容ではありません。 「検査員は、現場のどこを、何を見ているのか」 この視点でアドバイスをくださるのが、市村氏の講義の最大の特長です。 15,000棟の検査を通じて、どんな現場で何が問題になり、何が裁判にまで発展してしまったのか。 それを知り尽くした検査員の目線で現場を見直すと、これまで「なんとなく」やっていた管理の意味が、はっきり見えてきます。 ・施主から指摘を受けやすいのはどこか ・「契約不適合」と言われてしまう施工とは何か ・言い訳ではなく「技術」でクレームを封じ込めるにはどうするか 私は普段、ホウ酸処理という「建てた後に問題を起こさないための工事」に携わっています。 だからこそ、「後から問題にならない現場をどう作るか」という市村氏の考え方には強く共感しました。 自社の現場監督にこそ聞かせたい、と感じた工務店の方は多いはずです。 ■ こんな方におすすめです ・「先輩の背中を見て覚えろ」という属人的な教育に限界を感じている ・住宅の知識が豊富な「プロ施主」や、SNSで得た情報をもとにした指摘への対応に悩んでいる ・建築紛争への対応力を高めたい ■ 一度、ご自身の目で見てみてください 私がどれだけ言葉で説明しても、市村氏の講義の迫力は伝えきれません。 オンラインで、しかも90分です。JGBA未加盟の企業の方も最初の30分は無料でご覧いただけま...

「その木造、50年後も建っていますか」非住宅木造のページを公開しました

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学校、保育施設、福祉施設、医療施設、店舗、事務所、公共建築。 非住宅建築の木造化が進むなか、設計のご相談をいただく機会が増えてきました。 そこでこのたび、日本ボレイトの公式サイトに 非住宅木造の防腐・防蟻対策をまとめたページ を公開しました。  ▼ 非住宅木造のホウ酸処理   https://borate.jp/hijutaku/ 設計段階で迷うところから書きました 非住宅木造の設計では、住宅とは違う判断が必要になります。 このページでは、ご相談の際に実際によく聞かれることを中心にまとめました。 処理範囲の考え方 :土台まわりから、基礎天端より小屋組の野地板下面までの全構造材まで、建物の用途や条件に応じてご提案しています 雨がかりへの対応 :ホウ酸は水に溶ける性質があります。だからこそ雨養生が重要で、中大規模木造ではゼネコン・元請・現場監督の皆さまと連携しながら品質を確保します 工期への影響 :作業日数の目安は、1次防蟻が1日、2次防蟻・防腐が1日。ただし工程に合わせて分けて施工することもあり、延床約3,000㎡の公共施設では、工区や工程に合わせて30回以上に分けて施工した例もあります 保証 :新築では最長35年のシロアリ保証が可能で、非住宅木造にも適用できます 使用薬剤の規格 :ティンボアPCO(日本木材保存協会 認定番号 A-5431)。JIS K 1571、JIS Z 2911に基づく性能を掲載しています ライフサイクルコストの視点も入れました 防腐・防蟻は、初期費用だけで選ぶものではないと考えています。 5年ごとの再処理を前提とする場合、50年間で施工は11回。ホウ酸処理は、最初の1回の施工と、その後の定期検査で維持管理します(公益社団法人日本しろあり対策協会「防除施工基本大綱」の「5年を目途に再処理をする」を前提とした試算です)。 施設の場合、再処理のたびに利用者・入居者との調整や、休園・休館日の設定が必要になります。 また、竣工後に再処理できるのは薬剤が届く範囲だけで、壁の中や階と階の間の構造材は、解体や改修をしない限り手を入れられません。 こうした「建てた後」の負担まで含めて比べていただけるよう、比較表を載せています。 採用実績と、設計者の声 教育・医療・福祉施設や社寺など、非住宅木造で150件以上の採用実績があります。 用途別の一覧のほか、全構造材...